私は東京に住む27歳の人妻です。
実は…毎週木曜日に洗濯物を取りに来るクリーニング屋のおじさんのことで悩んでいます。
来る度に私の体を上から下まで舐めまわす様に眺め、ニヤニヤしながら帰っていきます。
私もついついノーブラやショートパンツで、出てしまうのもいけないのですが・・・。
クリーニング屋さんは肉体労働者風。
逞しい身体にスキンヘッドなんです。
脂ぎった顔は生理的に受付ないタイプで、お店を変えようと思っていた矢先のある日…
突然火曜日にクリーニング屋さんがやってきました。
「近くまで着たので洗濯物があればと思って伺いました。」
玄関に待っていて貰い寝室のクローゼット迄、洋服を取りに行きました。
用意していると背後に人の気配…
振り返るとクリーニング屋さんが傍に立って、いやらしくニヤニヤしています。
顔を見た瞬間…
ベッドに押し倒され、あっと言う間に両手両足をクローゼットにあるネクタイで縛られ、無理矢理全裸に脱がれました。
☆「いやっ何?!!やめて!」
叫んだのですが…
★「いつもそんな格好で挑発するから悪いんよ。たっぷり可愛がってやるからおとなしくしな!」
そう言うとパンティーを口の中に突っ込まれました。
両脚を思い切り拡げて、股間にムシャぶりついてきます。
いやらしい言葉を吐きながら…
クリトリスを吸い、おマンコに長い舌を
ねじ込んできます。
こんなに気持ち悪い男にレイプされるなんて…
それなのにグチャグチャに濡れているおマンコ…
自分自身が信じられない事なんです。
クリーニング屋さんはニヤニヤ笑いながら…
★「いやがってったって、奥さんのおマンコはもうビチョビチョだぞ!淫乱女だな!」
そんな事を言われ…狂いそうでした。
激しいクンニの気持ち良さで気を失ってしまったの…
息苦しくて気がつくと口におチンポを突っ込まれていました。
主人の2倍近くはあるおチンポなんです…
★「今度はオレを気持ち良くさせてくれよ…奥さん!」
そお命令されて…射精する迄フェラチオをさせられました。
☆「お願い・・・もう許して・・・。」と懇願しました…でも…
ニタニタ笑いながら
★「ヘッヘッヘッまだまだお楽しみはこれからだよ。」
直ぐに体中を舐め回され…指で責められまた失神してしまいました。
頬をたたかれ意識を取り戻すと…
「今度はチンポで失神させてやるかな!」
巨大なおチンポが一気におマンコに刺さります。
経験した事のない大きさに私のアソコは、張り裂けそうで悲鳴をあげました。
でも…激しく腰を動かされると…
今までに味わった事のない快感が、身体を突き抜けて行きます。
感じているのがバレてしまい…
★「今まで味わったチンポの中で最高だろ?」
★「濡れやすいし締まりも良いおマンコだな!」
★「これからもチョクチョク可愛がってやるよ!」
臭い息を吹きかけられながら、舌を絡めてディープキスをされました。
悪夢の様な4時間…3回も中出しされました…
☆「許さない!訴えてやるから!」
言葉をぶつけましたが…
★「何言ってんの?奥さんだって気持ち良くて3回も失神してたじゃない!」
★「それにこんなもんもあるんだぞ」
ニヤニヤしながらデジカメの画面を見せました。
そこには…恥かしい格好をさせられた卑猥な私の姿が…
失神している間にデジカメで撮られていたんです。
★「これを近所や旦那、ネットで晒されたく無いだろ?」
★「嫌だったらこれからも2人で楽しもうよ。なっ!」
そう言い残し帰っていきました。
その日から…毎週木曜日になるとその男はやってきては、私を陵辱し洗濯物を持って帰ります。
今まで経験した事のない、色々な変態行為を仕込まれて…
そして今では・・・
主人との普通のSEXでは満足できない身体に変えられてしまいました。
犯されるような強引なSEX…
極太のおチンポ…
卑猥な言葉を言わされる快感…
こんな快楽が世の中にあったなんて…
あの男の陵辱から逃げたいと思いますが、身体が求めてしまいます。
主人だけを愛する貞淑な妻だったはずなのに…
もう自分が分かりません。
あの男が言うように淫乱なんでしょうか?
最近は宅配便の人や新聞勧誘の人にも…メチャクチャに犯されてみたい!
そお思うだけで、濡らしてしまう毎日なんです…
朗読文
この朗読はレイプ 犯された私に投稿された体験談です。
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