私は兄との肉体関係を続けています。
始まりは6年前…
兄の誕生日に…私が今まで秘めていた想いを兄に直接告げたときから…
中学生の頃から同年代の男子には興味が無くて、当時16歳の私は兄一筋でした。
2人兄妹で父を早くに亡くしていたこともあり、兄を父として…また異性として幼い頃から慕っていました。
最初は私の想いに、兄も戸惑っていましたが、次第に理解し、私を抱いてくれました。
初めてのkiss…そしてバージンも兄に捧げました。
本当はもっともっと早く、兄のものになりたかった…
今思うと我慢せずに、感情をぶつければ良かったのかも知れません。
現在、兄は25歳 私は22歳
家の中では夫婦の様な日常生活を送っています。
禁断の関係は更に激しくなり、自宅のベットの中で…時にはラブホテルで…抱き合ってます…
二人とも恋人は作りません。
たとえ結婚出来なくても、一生傍に居たいんです…
母も何となく察している様ですが、ご近所の手前もあり。このまま続ける訳にもいきません。
最近、叔父からは見合い話が舞い込みました。
私の頭を過ぎったのは…
見合い相手と偽装結婚して、夫ではなく愛する実の兄の子供を産み、夫とは離婚して兄と遠くで暮らす黒い夢。
この秋、ふたりで海外旅行にいきます。
兄は海外出張ということにして、
私は母や会社には、友人と旅行に行くと伝えてあります。
でもこれは、本当は兄との新婚旅行。
母や友人の目を盗み…
兄と言う伴侶に思い切り甘えて抱かれ、愛の結晶を胎内に宿してくるつもりです…
この朗読は近親相姦 禁断の世界に投稿された体験談です。
マジすかっ!?
応援しますよ☆
内容もよかったし、小声が最高です。
必死にオナニーしました。
ありがとうございますm(__)m