体験談朗読

大学生の私は、アナウンサーを目指しています。

先日の話なんだけど…
ラジオ番組の公開収録で、素人ゲストの募集があったんです。
バイト感覚と勉強を兼ねて、収録場所のとあるビルまで足を運びました。
これが罠とも知らずに…

そこには6人の男性スタッフがいて、簡単な説明の後に収録は始まりました。

今時の大学生はどんな趣味なのかとか、将来の夢とかそんな質問から始まり…
段々エッチな質問に変わって行くんです…
「彼氏とはSEXしてる？」とか
「フェラは好き？」とか
私は恥ずかしくて答えられません。

危険を感じたので
「ギャラはいらないから帰ります！」

そう言って立ち上がろうとした瞬間に押し倒されて、両腕を抑え付けられました。
私…怖くなって大声を出しました…

必死で抵抗したけど相手は男性６人、抵抗しても無駄でした。
顔を平手打ちされ…服も全部剥ぎ取られて…下着も引き千切られて…

抑え付けられ…
胸を揉まれ…
あそこを弄ってきます…
それを笑いながら見る男達…

「いや、やめて！」
叫ぶ私を見下ろしながら男は言いました…
「ここは、防音は完璧なんだよ！もっと叫べ！無駄だけどな！」

もう、悲しくて涙が止まりません。

ビデオを撮影されていました…
｢お願い､撮らないでぇ！」
私の叫びは男達の笑い声で消え去りました。

私のあそこにカメラを向けて
「なんだぁ､こいつまだ濡れてねぇ」と誰かがいい
「なら任せな」といった男がバイブを手に取り
無理矢理押し込んできました。
絶対感じないようにしようと思っても､身体は反応してしまう…
感じたら…男達が余計興奮するわかっていても…
私の心とは逆に…振動を最強にされたバイブの快感に、あそこからは蜜が溢れて来ます…

男達は「そろそろ入れてやるか？」と
笑いながら勃起させたものをしごいています。
私は抵抗しました…でも…腰を掴まれ一気に貫かれて…
凄く激しく腰を突き上げられて…
私は…「いやぁぁぁ、やめてぇ！許して！」
泣きながら叫びました。

別の男がフェラを要求してきて…
拒否したら顔を殴られ、無理矢理口の中に押し込まれました。

腰を振る男が…「やべぇ、イきそうだぁ！！」
私は血の気が引き「やだ！止めて！中には出さないで！いやぁ！」
必死で突き放そうする私に「てめぇ、ふざけた事しやがって！思い切り出してやるよ！」
更に激しく動かされ、中に射精しています。
それから次々に男達に犯され続け…
男達は私の中で何度も射精して…

ある男は髪を引っ張り、喉の奥まで犯してきました。

「せっかくだから、アナルでもやっとくか？」と
経験の無いアナルまで犯されて…激しい痛みに、本気で死んだ方が楽かな？
そんな事が脳裏をよぎりました。

全てが終わり開放されたのは､翌朝でした…
12時間以上…オモチャにされていたんです…
　
あれから何度もビデオをネタに呼び出されています。
逆らえずに行くと…
また集団レイプの繰り返しです。

私のアナウンサーの夢…もう叶わない…
私は堕ちてしまったの…