私は結婚2年目の25歳 専業主婦です。 子供はいません。
私の主人は27歳の会社員。 主人の両親と同居して早や2年になります。
知り合ったきっかけ・・・それは、あまり他人に話せるようなことではありません。
というのも、私はOL時代に主人の父親の部下であり、また愛人でもあったからです。
今は義父となりましたが、その義父から「私の息子の嫁になってくれないか?」と言われたのです。
私は呆気にとられたというより、信じられない親だと思いました。
でも、結果的にこうして嫁としてこの家に入ったのですが、これにはそれなりの理由があったのです。
実は、主人は母親(私にとっては義母)と近親相姦の関係にあったんです。
主人が高校生の時からこのような関係が続いているらしく、それを義父に打ち明けられた私。
義父にとっては周囲の目もあり、離婚という事は避けたかったようで、見て見ぬ振りをして、ジッと我慢してたらしいのです。
私との寝物語で、その事実を聞かされ、「ああ、この人も寂しいんだ」と思った私。
それがきっかけとなり、結果的には縁談を進めることを承諾してしまいました。
嫁としてこの家に入った頃、私は義母とは上手くいきませんでした。
関係は最悪と言ってもよかった。
それはそうですよね? 義母にとって私は恋敵なんですから。
でも今は・・・あの頃がまるで嘘のように仲良しになった私と義母なんです。
もう私たち家族は、何もかも包み隠さず生活することで楽しい日々を送っています。
戸籍上の夫婦は夫婦。 でも、この家の中での実際の夫婦は私と義父、そして主人と義母なんです。
そんな禁断のカップルが2組で、この家で一緒に仲良く暮らしています。
義父が主人たちに「以前からお前達の関係は知っていた」と告白したことにより、(私達の関係も)義父に隠す必要の無くなった主人と義母は堂々と私達の前でキスしたり、フェラチオしたり、そしてハード極まりないセックスまでも・・・
逆に、私達に見せ付けることで、より刺激を得ているようです。
私と義父も、そのお熱い光景に、ついつい厭らしいムードになり、やっぱりしてしまいます。
気がつけば、ソファーのこちらと向こうで2組の禁断の夫婦が、互いに意識しあいながらセックスしていることも多いのです。
今、最初の夫婦の部屋から、夫2人が交代して引っ越しをし、私と義父の部屋、そして主人と義母の部屋として階を別にして暮らしているんです。
でも、月に一度だけは、ちゃんとした戸籍上の夫婦の営みもしています。
その日だけは、まるでスワッピングでもしているようで、妙に燃えてしまう4人です。
皆さんからすれば変態かもしれません。
でも私達はこれからの人生をもっとエンジョイするつもりです。
朗読文
この朗読は近親相姦 禁断の世界に投稿された体験談です。
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