昔・・・・

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朗読文

 私は19歳の大学生です。2年前、私がまだ高校生だったときに、ふたりの先輩
に校舎の中でレイプされました。それは部活の合宿で、文化部だった私は夜、同じ
部活の先輩たちと校舎でえっちな話をしながら騒いでいました。そのうちに私の憧
れの先輩が私の腰に手を回してきました。私が声を上げるより早く、先輩は私の
胸を掴んできます。気がついた時にはもう手遅れでした。
 先輩は私の胸を荒々しく揉みしだいてきました。痛い、と叫びましたが、先輩は
聞こうとしません。今にきもちよくなるよ、と耳元で囁かれても、私は痛いだけで
した。そのうちに別の先輩が私のスカートを脱がせ、ショーツの上から私のアソコ
を擦り初めました。
「濡れてるよ」とその先輩は笑いながら言いました。
「悪戯されてるのに感じてるのかな」
 先輩は食い入るように私のアソコを見つめ、そのうちに鼻を近づけて私のアソコ
の匂いを嗅ぎ初めました。私は恥ずかしさでいっぱいでした。けれど、私の意思と
は裏腹に、私は感じはじめていたのです。乳首と服の生地が擦れる感触が快感に変
わりはじめ、先輩に荒々しく胸を揉まれて、私はついに声を上げてしまいました。
 「どうしたんだい」
 と先輩は優しく聞いてきます。その間にも、私のアソコはショーツの上から舐め
られ続けていました。私はその頃処女でしたが、オナニーくらいはして
いました。けれど先輩の舌はそんなのよりももっといいんです。先輩がショーツを
脱がそうとする時、私はもう抵抗らしい抵抗をすることができませんでした。先輩
がズボンを脱ぎます。先輩のモノを眼前に見せられた衝撃はあまり強くありません
でした。あまり大きくなかったと思います。
 とにかく何かを私が考えるより先に、先輩は私のことを四つんばいにさせまし
た。そして、ずん、と何の前置きもなく私のアソコに先輩のモノを突き入れて来る
のです。今までの快感はどこかへと飛んで行き、私の体を貫いて
くる痛みのせいで、私は叫ぶことしかできませんでした。もう一人の先輩はそんな
私の口に無理やり先輩のモノを捻じ込んできました。
 「歯をたてたら痛い目に会うよ」
 と先輩はまたしても優しく言います。けれど私が先輩のモノに歯をすこしでも立
てると、先輩は手を私のからだの下に回して、乳首を強くつねりました。痛っ、と
思ったあと、その痛みは快感に変わって行きました。私をバックで犯している先輩
のモノが私の中を掻き回す感触もだんだん快感になっていきます。痛いことが快感
になっているのです。

 先輩は交互に私のアソコと口を犯し、一回づつあの、白く濁った液体を私の中に
注ぎ込みました。幸運にも妊娠はしませんでした。けれど私はそれから週に3回程
度、彼らのみならず何人もの先輩や同級生に、ホテルに連れ込まれ、犯し続けられ
ました。彼らは、長く私を弄びたかったのでしょうか、妊娠にだけは非常に注意を

ってくれました。妊娠の恐怖から解放されたからでしょうか、私は彼らに犯される
ことをもう拒まなくなりました。
 私はそれからの一年の間にお尻を開発され、おしっこすら喜んで飲むような女に
させられてしまいました。いまでは、陵辱され、汚されることが何よりの快感で
す。

 けれど私は東京の大学に進学し、先輩は地方に留まっています。
 行きずりの人に体を預けても、私には欲求不満が募るだけです。
 私をぼろぼろになるまで犯し抜いてください。もう、気が、狂いそうです・・・・。

この朗読はレイプ 犯された私に投稿された体験談です。

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公開日 2016年04月06日 18:00
掲示板 レイプ 犯された私