あたしがはじめて先生とHしたのは、高校あがりたての春。
先生のおうちででした。
先生はあたしが受験のために通っていた塾の講師で、うちの塾は大学生アルバ
イトばかりだったので、当然彼も大学生でした。
はじめて彼の英語の授業を受けたときは、なんだよ、コイツ~って感じだった
んだけど、それから何回か受けるうちに、だんだんうちとけていって、遊ぶ
やくそくまでするようになったんです。
それで、高校が無事受かって、春休みの間塾に行かなくても先生とは連絡をとって
遊んだりしてました。大勢だったり、二人きりだったり・・・。
高校生になって、塾の受講科目を数学だけにしてからも、先生とは会ってまし
た。もうそのときは二人きりばかりです。
先生には朝、車で学校におくってもらったり、迎えに来てもらったり・・・
もう、付き合ってるみたいな関係だったんだけど・・・彼女がいたんです、
先生には。
でも、そんなのぜんぜん気にしてなかったです。
だって、友だちだと思ってたから。
けれど、そんな友だち関係じゃなくなる日がきちゃったんです。
その日はいつもみたいに、先生に学校まで迎えに来てもらって、先生のうちで
英語の宿題をすることにしたんです。
でも、私、すっごいアホでぜんぜんわかんなくて(;;)
先生はベットで寝っ転がってマンガよんでて、ときどき笑ってる。
気楽でいいよな~、大学生は・・・とかぶつぶついってたら、いきなり先生が
あたしの座ってるイスの後ろから手をまわしてきて、先生の顔があたしのすぐ
よこにならびました。
なっ!なんだ?!ってすごいびっくりして、頭の中がパニくっちゃって、か
たまっちゃいました。
そしたら先生は、「そんな気楽な大学生になりたいんだったら、今から勉
強!」っていって、あたしの頭をポンッってして、またベットにもどってい
きました。
なんか、すっごいどきどきしちゃって、もともとアホな頭がさらにアホにな
っちゃって、宿題なんてぜんぜんすすまなくなっちゃって。
そしたら先生が、うしろから、「どこがわかんないの?」ってまたさっきみ
たいに顔をちかずけてきたんです。
たぶん、そのとき私めちゃめちゃ赤い顔してたと思う(^^;
「う、うん、なんか・・・ぜんぜん・・・」ってこたえるのが精一杯でした。
先生は「もう~だからね、ここはさ~・・・」って説明してくれるんだけど
ぜんぜん頭に入らなくて。
「あ~、今日はなんかもう、いいや」
ってなんとかその状況からのがれたくて、教科書をしまおうとしたら・・・
「どうして?」
って先生があたしに後ろから抱きついてきて、耳に唇をあてて、ささやくん
です。
ええ~!?なに?なに!?て、ほんと、心臓が飛び出しそうになっちゃって
どうすることもできずに固まってたら、先生があたしの耳を舐めはじめるん
です・・・
「な?なにするの?ダメじゃん・・・こんな・・・」
そういうと先生はぎゅってあたしをだきしめて、「なんで?」って。
「だって、彼女いるのに」
先生の机の上には彼女の写真が飾ってあって、私はそれをみながらいいまし
た。でも、もうきっと、このまま抵抗はできない、ってわかっていました。
私はいつのまにか先生のことをすきになってたんです。
「すきだよ」って先生がささやいたとき、なんか、もうだめだ、っておもい
ました。
いままで多分、彼女がいるから・・・っておさえてた気持ちが一気におしよせ
ちゃった、って感じでした。
イスにすわったまま、制服の上着を脱がされて、ブラウスのボタンをいっこ
いっこはずされる時は、心臓のおとが先生にきこえちゃうんじゃないか、って
くらいに、どきどきしました。
先生は私の前にきて、ボタンのとまっていないブラウスを脱がせると、ブラ
をはずさず、下にずらして、あたしのおっぱいにむしゃぶりつきました。
なんか、変なきもちになって、でもどうしたらいいかわからないでいると、
先生はわざと音をたてて、私を上目使いでみながら乳首を舐めまわしたり、
吸い付いたり、噛んだりするんです。
あたしはだんだん耐えられなくなって、声をもらしはじめました。
すると先生は、座ったままのあたしの足を広げて、スカートをめくりあげて、
下着のうえから指をこすりつけました。
「あっ!やだ、はずかしいよぉ、せんせぇー・・・ああっ」
って、思わずかんじちゃいました。
「ほら、パンツが湿ってきちゃった・・・」
って、先生は下着をずらしてわたしのおまんこを舐めはじめたんです。
「いやっ!ああっ・・・あ、あ、あ!」
って、かすれそうな声をだすのが精一杯。
「今自分がどんなかっこうしてるか知ってる?」
って先生は、あたしのまえにおいてある全身鏡にかぶせてあったカバーをは
ずしました。
みるとそこにはブラからおっぱいがはみだし、スカートから伸びた足の片方
は机の上に、片方はベッドの上になげだされ、ずらされた下着からおまんこ
がのぞく、とてもいやらしいわたしがうつっていました。
私が恥ずかしがって足を閉じようとすると、すかさず先生がまた、おまんこを
舐めはじめるんです。
鏡に映るそれをみて、ますますHな気分になっちゃって、イキそうになって
先生の頭を両手で押し退けようとしたけど、先生の舌の動きは激しくなるばか
り。
「あ、ダメ、ダメ、せんせぇ、いっちゃう!いっちゃうぅ~!!ああああ!」
ってさけびながら、いっちゃいました。
そのときはそれだけだったけど、次に会った時はバージンをあげちゃいま
した。その後、先生とは半年そんな関係が続いたけど、結局別れちゃいま
した。
うそみたいだけど、ほんとのお話です。
朗読文
この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。
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