体験談朗読

わたしは２２歳のＯＬで、今日から急に東京の会社で働くことになりました。
今朝は７：３０くらいの電車に乗ったのですが、まさかあんなことになるとは思ってもみませんでした。
わたしは、一番最後の車両に乗りましたが、あまりの人の多さにびっくり。
電車に乗ると、足のあたりに誰かの手があたってきました。
まあ、混んでるから仕方ないな、と思っていましたが、あきらかに上下に動いているんです。
わたしの今日の服は、白いワンピースでした。
ストッキングははいてなかったんですが、その足を触ってるんです。そのうちにおしりのほうへ、手があがってくるんです。こんなことは初めてで、どうしてよいかわからなくなりました。ついに、わたしのおしりのほっぺを揉みはじめました。いやぁ。
でも、恥ずかしさで声も出ません。そしたら、なんとおしりの割れ目や穴の周辺を撫で回してきました。顔は真っ赤になってしまったのがわかったので、周りに気づかれないように下を向いていました。すると、その人は私が何も抵抗できないのを良い事に、その手を前にまわしてきたのです。そして、わたしの大切なところを包むようにさわってきました。
そのときは、びくってしてしまいました。もう降りたい。でも、駅はまだ先です。時間が長く感じられました。そのあとその手は、スカートの中に入ってきました。さすがにわたしもガードしましたが、それでも、どこからか侵入してきてしまいました。何度も何度もなでまわされ、あそこも上下に触られました。わたしも、濡れてきているのがわかったのでとても恥ずかしくなりました。
そしたら、なんとパンツの横から直にわたしのあれを触ってきました。最初は毛のあたりをもぞもぞ
していましたが、ついにわたしの一番感じる部分に触れました。あっ。もう、声をおさえるので、必死でした。
足はがたがたで蜜が滴れそうなほどでした。１分もたたないうちに、わたし、いってしまったんです。
信じられない。こんなところで。もう自分が信じられませんでした。するとようやく駅につきわたしは降りようとしました。
降り際に「ありがとう」っていわれ、なんか変な快感を味わってしまいました。
もしかしたら、わたし、病み付きになってしまうかも。そんな自分がこわいです。