外回りの仕事で歩き過ぎたのか、脚がパンパンになりました。
帰りに、何度も通っている駅前の足ツボマッサージ店に軽い気持ちで寄ったのに…あんな体験をするなんて…
通い慣れたお店。
あの日もいつもと同じで、リラックスしていました。
リクライニングシートに座って、微温湯で足を流して貰いマッサージ♪
それがいつもの流れの筈が、あの日は違っていました。
新人さん?なのかミニスカートを隠す、膝掛けも渡してくれません。
貰おうとも思ったのですが、好みのイケメンの先生だったので、まっ!いっかなって♪
その侭シートに移り、マッサージを受けていました。
マッサージ中は心地良くて、直ぐ眼を閉じていました。
だから、スカートの中をジッと見るのも、簡単だったかも?
15分過ぎてもマッサージを、止めようともしないで、
「もう少しサービスしますから、その侭で居て下さいね。」
って、そう言われて…
私はおとなしく眼を閉じたのです。
もし変なことされても、大声出す勇気はあったから(笑)
次の瞬間…生暖かい感触が!
驚いて眼を開けて見ると、真剣な表情で…足の指を舐めているんです。
あっ!これってフェチなのかな?
ちょっとだけゾクゾクして、身を任せてみよう。
そぉ…SMの女王様になった気分で♪
白衣の上からでも…
先生のおチンポが勃起しているのがわかります。
脚を開いてスカートの中を見せても触ってこないので、その侭20分くらい舐めさせてあげました。
私も段々興奮してしまって…
舐められてない方の足で、硬いおチンポを踏み踏みしたりして…
虐めてあげました。
そんな時間が過ぎて…
先生は満足したのかな?
最後は足をきれいに洗って貰い、施術は終了です。
何故かマッサージの代金を返してきた
イケメン先生。
抵抗しないで舐めせてくれたのは、私が初めてだったみたい。
出勤する曜日を教えて頂いたので、また遊びに来る約束をしちゃいました。
家に帰って気が付いたのは…
アソコが恥ずかしい位に、濡れていた事と…
もう一つは…
あの卑猥なプレイで感じてしまう…
変態な私の性癖です…
朗読文
この朗読はマッサージで感じちゃった私達に投稿された体験談です。
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