かれこれ、20年前の昔の話ですみません。
私が中学1年生を担任していた時の事です。
私はショタコンでした。思春期の男の子が大好きでした。(今も 大好きだけど)
いつも、可愛い教え子を見ては ズボンの中身を想像してました。
そんな時、クラスでも小さい方で 好みだった後藤君がこんな悩みを相談してきました。
「背が伸びないのは、男性ホルモンに異常があるって本に書いてあったのですが 僕もそうかな。先生分かりますか。」
私が、保健体育の先生だったので 質問したとの事でした。そして、
「恥ずかしいから、誰にも言わないでね。」
その言葉を聞いた時、急に欲情してしまいました。これは、チャンスだと思ったの
です。私は、とっさに こう言ってました。
「そうね、もしそうだとしたら治療が必要ね。まず、先生が知っている 男性ホルモン促進のマッサージを試してみるから今度の日曜日はどう?先生の家に来てみる?」
すると、後藤君は
「行きます。」
と即答でした。
その後は 体がふるえました。よく、あんなセリフが出たものだなと 自分でも 驚いてます。
そして、次の日曜日。時間通りに 後藤君が やって来ました。でも、私は、両親と同居してた為、車に乗せ ラブホテルに連れて行くことにしました。 帽子を深く被らせ町外れのホテルに入りました。
私の心臓は、もう爆発しそうでした。平静をよそおいながら
「じゃあ、ここに横になってね。」
とベッドに寝かしました。後藤君は ここが 私の診察室か 何かだと思ってるようでした。中学生らしく体操着姿の股間は小さく盛り上がってました。
「男性ホルモンを促進するには、足の付け根をマッサージするといいのよ。」
そう言って、私は太股から 揉み始めました。そして、その手を徐々に上に上げていきます。時々軽く袋あたりをぶつかったふりして触ってみました。今度は、ペニスにさらっと 触ります。すると、あっと言う間にムクムク勃起してくるのが分かりました。やっぱり 若さです。私は興奮してクラクラしてきました。我慢できなくなり ペニスに触れてしまいました。後藤君が驚いて 急に起き上がりました。私は しまった と思い
「ちょっと、恥ずかしいかもしれないけど、ここが、一番の足の付け根なの。大丈夫ね。」
と 半ば強引に寝かしました。体操着の上から袋をなでました。そして、根元から先の方へ ゆっくりと 揉んでいきます。形を確かめながら。私はますますエスカレートしていきました。
「ズボンの上からでは、よく分からないから、下全部 脱いで。」
戸惑っていましたが、後ろを向いて脱ぎ始めました。でも、パンツだけは躊躇して脱げない様子だったので
「じゃあ、パンツは いいから そのまま横になって。」
そして、パンツの上からペニスをなで上げました。よく見ると先端のあたりが濡れているではありませんか。もう、私は 中が見たくて自分を止められません。
「あら、大変。濡れてきたわね、心配だからパンツ脱いで。」
もたもたしてる後藤君に
「手遅れになったら どうするの。」
と わけの分からないことを言ってパンツを脱がせました。初めて見る13歳のペニスです。調べるふりをして 皮をむいてみまいた。奇麗なピンク色の亀頭です。
指先で 軽く触れてみました。後藤君は 目をぎゅっと閉じて何かに耐えてます。
まだ、粘膜質の亀頭は 触るとペタペタしました。指を離す瞬間に 後藤君は 、
「うっ」
と声をあげました。
私は、前々からしたかった、してはいけない事をしている自分に興奮してました。
「ちんちん が硬くなってるでしょう。これは 肩凝りと同じだから 揉むと 気持ち
がいいのよ。だから、気持ちよかったら 声を出してもいいのよ。」
私は、ペニスを観察しながらいやらしく もみもみしました。
間もなく、後藤くんのペニスがビクビク動いて
「先生ー。」
と言いながら たくさんの精液を飛ばしました。
私の手で、13歳の男の子をいかせたんだ。と感激しました。本当は、最後までいきたかったんだけど、理性が止めてくれました。
偶然、射精してしまった事にして、この事は2人の秘密にしました。
これが、私の一回きりの 過ちです。今でも、この時の事を思い出すと濡れてしまいます。
朗読文
この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。
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