あたしは、先生と寝ました。でも、犯されたわけじゃないんです。
前から仁史先生が好きだった。高校二年の夏に英語自習室に昼休み
呼び出されて、いってみたら先生が窓の外を眺めていた。先生は
私の顔をじっと見て、「00はsexしたことあるの?」っていうから
「まだないよ」っていったら、「じゃあ、先生としてみる?」って
聞いてきた。先生のこと好きだったから「いいよ」って
言ったの。そしたら、もう先生のチンチンは堅くなっていて。あたし、
くわえるとか、しごくのとか全然知らなかったんだけど全部先生に
教えてもらった。そのときは、一回目にしゃぶって上げたらすぐイッちゃって。
二回目は先生が椅子に座ったまま、あたしが上に乗った。すっごい物が
グイグイはいって来て、痛かった。あんまり、気持ちよくなかったけど、先生は
感じてたみたいで、十五分ぐらいしてまたイッた。「口開けてごらん」って
言うから、開けたらその中に出してきた。ビックリしたけど大好きな先生だったから
我慢した。何ともいえない味がした。先生はエイズ防止のキャンペーン運動とか
してて、私病気とかが気になって「大丈夫かな?」って聞いたら、「大丈夫だよ
先生ちゃんと検査とかしてるし」って言った。「それに00に危険な思いさせた
りしないよ」っていってくれた。
今でも先生が好き。でも、卒業したら何となく疎遠になっちゃった。
また先生に会いたいな。
この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。
コメント