妹を愛してる

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朗読文

 最近彼女と別れてしまった。原因は俺にある・・。

一年前くらいに妹を抱いてしまったのだ。それが今でも忘れられない。

付き合っていた彼女とSEXをするたびに妹のことを考えるようになってしまった。

オナニーする時も妹の裸を思い浮かべてしまう。

妹とやった時の状況を少し話すと、

妹がその時付き合っていた彼氏と別れたいと言ってきた。でも暴力をふるわれて

男は別れないと言っている。ということだった。

前々から暴力にあっていた事は知っていたが、それでも別れたくないのだろう。と

思い、それまで口をだすのは我慢していた。

だが、別れたいという言葉を聞いた瞬間、俺の我慢は限界をこえ爆発した。

今にでも出て行き怒鳴りつけたかったが、妹を慰めるのが先決だった。

俺の独り暮らしのアパートにその日は泊めることになった。

いろいろと詳しいことを聞いてみると、本当にかわいそうでたまらなかった。

俺は妹を強く抱きしめてしまった。俺を頼ってきた妹が可愛くてしかたがなかった。

夜はひとつのベットに一緒に寝た。

普通に寝ていたが腕枕をして寝ていると妹の体が気になってどうしようもない。

興奮して俺の心臓の音が大きくなってきたのが分かった。

もう我慢できず勇気を出して妹の胸をさわった。

抵抗もしなかったのでパンティにも手をやり脱がせてしまった。

妹も濡れていた・・・もうあとはスムーズだった。

最後までやってしまったが、こんなに気持ちよかったのは今までなかった。

次の日にも同じように燃えてしまった。

そして二日後に男を呼び出し怒鳴りつけ、なんとか別れさせることが出来た。

妹もすっきりしたように実家へ帰っていった。

それから約一年が過ぎた。

妹は新しい彼氏を作って仲良くやっているみたいだ。

今日、こっちに来てくれと言ったら理由つけて断られた。俺のことは眼中にないようだ。

とても寂しい気がした。妹は忘れたのだろうかあの日のことを・・

俺は、忘れられず片思いとなってしまった。どうしたらいいだろう。

最近毎日がつらい・・。

この朗読は近親相姦 禁断の世界に投稿された体験談です。

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妹を愛してる
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公開日 2016年03月22日 10:33
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