「めり」といいます。
わたしは、高2の時から本当のお父さんとセックスしてます。
子どもの時にお父さんは離婚して、一緒に住んでないんですが、
きっかけは、わたしの知ってる子が、お父さんと付き合ってるのがわかってからです。
その時まで1年に2~3回会うか会わないかで、気にもしてなかったのに、友達がお父さんと付き合ってるとわかると、ものすごく悔しくなって、
自分で会いに行ってしまいました。なぜ悔しかったのかわかんないんですけど、お母さんとの離婚も浮気が原因だったし、
なんか、またお父さんに捨てられた気がしました。
会いに行って、付き合ってる友達のこととか何となく話してたんですが、わたしは、涙がぼろぼろ出てきて、お父さんに抱きつきました。
そのまま、何となくキスをしてしまい、わたしが抵抗しないので、もう一度激しいキスをしてきました。
もう、お父さんは男の匂いしかしませんでした。
お父さんの手が、胸をもみ、セーターの中に入ってきて、シャツのボタンを外して、
ブラからおっぱいをつかみだされ、わたしは、感じてきて、乳首がつんつんなのがわかって、
「わるいぱぱだね。でも、めりがかわいくてしかたないよ」
とお父さんがいうので、
「だって、親子じゃないじゃん、もう」
といってお父さんに自分から舌を入れました。
お父さんは、すごく女になれてる感じで、パンティをずらして、あそこに指を入れてきました。
もう、ぐちょぐちょ。
「セックスしたことあるの?」
「一回だけ」
「パパ、めりとしてもいい?」
わたしは、自分で、お父さんの指を奥にいれました。
全然お父さんという実感が無くて、ただ、ものすごくセックスしたかった。
友達としてるのかと思うとなおさらでした。
その日は初めてお父さんのマンションに泊まりました。
最初はコンドームを付けて、でも、もう、そんなもの面倒で、
生でいっぱいしてしまいました。
大学生になった今もお父さんとはしてます。お父さん以外の人とはその後2人したけど
お父さんとするのがいちばんきもちいいし、いっぱいいけます。
妊娠したこともあったけど、ほんとに、自分の実の親だという気は全く無く、
一緒に病院に行ってくれて、帰りにまたしてしまいました。
別に、愛してるとか、結婚したいとか思わなくて、
ほんとに、セックスがしたいだけです。
朗読文
この朗読は近親相姦 禁断の世界に投稿された体験談です。
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