私の極めて”身近にいる人妻”の話です。
昨年の冬のことです。
私は定期購読している投稿写真誌を購入しました。
途中まで読み進んだ時、私の頁をめくる手が突然止まりました。
(似ている・・・)
目線は当然入っています。
でも、明らかに私の”よく知っている人妻”に似ているんです。
投稿者によれば、相手は伝言ダイヤルでゲットした30代の人妻。
美形ゆえの高慢な態度も、極太珍棒を挿入されたら一気にメロメロ。
最後は嬉々として口内発射を受け入れたとのことです。
写真の中には、精液を口に溜めた口元のアップがありました。
やや尖った顎の形、歯並び、そして口元の小さなホクロ・・・。
それに、やや色素の濃い大き目の乳首、びっしりと生えた陰毛の形・・・。
まさかと思いました。でも・・・。
私は思い切って確かめることにしました。
私は”その人妻”の顔をじっくりと確認しました。
顎の形、歯並びだけなら他人の空似もありますが、ホクロの位置までは・・。
私は”その人妻”を裸にして身体を確認しました。
色素の濃い大き目の乳首は、私が軽く触れるとすぐに反応して勃起しました。
両足を広げて濃い叢を眺めると、肉棒の挿入を期待して愛液が溢れています。
(ここにあの男のちんぽが・・・)
“その人妻”は、かなり性欲が強い方です。
男性経験も少なくないようで、結婚前に10人ほどいたようです。
結婚後は、年齢を重ねるとともに淫乱度が増し、夫もやや持て余し気味・・。
そう言えば、最近は、夫以外の男ともしてみたいと時々口にすることも・・。
もうお気づきだと思いますが、その人妻とは私の妻のことです。
妻に対する私の疑念は、日に日に増していきました。
妻のアソコに私以外の男のちんぽが・・・。
それも、あの男はお腹の出た中年男です。
あんな男に・・・。
それでも、不思議と妻を憎む気にはなりませんでした。
それよりも、妻が他の男に抱かれる姿を想像すると、とても興奮するのです。
それから数日後、私は妻にその雑誌を見せました。
妻は・・・、びっくりしたようです。
最初は否定してましたが、問い詰めると、最後は泣きながら認めました。
私は、妻を裸にさせると、股間を開かせました。
“ここにあの男のちんぽを咥えたんだな・・・?”
“はい・・・”
私は、目の前でオナニーをさせました。
妻もそのうち感じてきて、いやらしい音を立てながら指を激しく動かします。
興奮した私は、妻を押し倒して一気に貫きました。
“あなた、ごめんなさい・・・”
妻は感じながらも、私に謝りつづけます。
“浮気はあの男だけか?”
“はい・・・、本当です・・・”
“もう絶対浮気はしないな?”
“は、はい・・・”
“でも、本当はしたいんだろう・・・?”
“・・・”
“正直に言え!”
“はい・・・、したいです・・・”
“この淫乱女めっ!”
こんな会話が続きます。
この頃になると、妻も私の本当の気持ちが分かってきたのでしょう。
“あの男のちんぽはそんなに良かったか?”
“良かったです・・・”
“何が良かったんだ?”
“お、大きい・・・”
“ぶっといちんぽだったのか?”
“そ、そう・・・、ぶっといおちんぽ好きっ!”
“おまえは牝犬だっ!”
“ご、ごめんなさい。でも、生ではさせなかったから・・・”
“本当はゴムが無い方が良かったんだろう?”
“で、でも・・・、あなたに申し訳ないから”
“それなのに、あの男の精液を飲んだのか?”
“だ、だって・・、どうしてもって・・・”
この夜、私たちは何度も抱き合いました。
そして、互いに深く愛し合っていることも確認しました。
しかし、二人の愛し方は、この夜から大きく変わっていったのです。
私は、妻が他の男に抱かれると、とても興奮することを知りました。
妻は、他の男のちんぽへの憧れをもう隠そうとはしなくなりました。
朗読文
この朗読は知り合いの人妻に投稿された体験談です。
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