僕が高校2年のときのこと、新しく赴任してきたY子先生当時23才、美形で、英語担当でした。
ある日、先生に話があると呼び出され生徒相談室へいきました。
僕は成績もトップクラスでまじめなタイプでしたのでおかしいなと思っていると、Y子先生が現れ、
クラス委員である僕に相談があるとのこと、聞いてみると授業にならなくて困るというのです。
男子校のため新任の女性教師はからかわれてしまいます。Y子先生ほどの美形ならなお更です。
助けたい気持ちは山々ですが僕にはそんな力がなく、そのことを先生に告げると泣き出してしまいました。
僕はどうすることもできずただ抱きしめていました。
すると先生はわれに帰り涙を拭いて
「ごめん、忘れて」
といって出て行きました。それから先生の相談相手としてよく会うようになり、デートをするまでになりました。
高校3年になったある日、先生の家へ遊びにいくことになりました。
先生は一人暮らしで二人でいつもどうり雑談をしていました。
沈黙とともにY子先生がキスをしてきました。
どうしてよいかわからず硬直している僕に、
「初めてなの?私がリードするから」
といって、僕の服を脱がしはじめました。僕を裸にすると
「わたしも脱がして」
といいました。ワンピースを脱がすとなんとノーブラで服の上からは想像できないほどの大きな胸が飛び出してきました。
じっと見つめていると
「意外と大きいでしょ、やさしくさわってみて」
ゆうにEカップはあろうかという胸を夢中でもみ、吸い付きました。
「ああ~」
深い喘ぎ声を漏らし
「胸だけじゃなくあそこもさわって、こうするの」
と僕の手を取りさわらせました。下着の上からでも濡れるのがわかるほどでした。
先生は自分で下着を脱ぐと
「今触ったところをなめてごらん」
といい大きく足を開きさらに手であそこを開きました。先生の心行くまでなめると、
「こんどは私の番ね」
と僕の体をペロペロ舐めはじめたっぷり焦らしたあと、すでに上を向いたアレをなめ始めました。
パクっとくわえディープスロートを始めるとアッという間に口の中へ出してしまいました。
「ちょっと早いぞ」
といいながらフェラをつづける先生に小さくなることもなくあっという間に硬くなりました。
僕のものが唾液でべとべとになると色っぽく
「入れたい、初めてだから私がのるね」
といい騎上位で挿入。先生のいやらしい腰の動きにすぐいってしまいましたが先生は抜くこともなく腰を降り続け、僕のものも小さくなることなく突き上げました。
「ああ~、いく~」
体を痙攣させ先生がいき、直後に僕もいきました。
その日以来卒業までほぼ毎日やりまくりました。
クラスの話をするといって相談室にいきフェラするとか、先生の授業の空き時間に仮病の僕と保健室でHとか、先生の家とか・・・・
卒業後も2ヶ月に1回はしています。
先生が結婚した今でも・・・
朗読文
この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。
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