終電で

再生 6467回
人気朗読ボイス
掲示板 人気投稿

朗読文

先週金曜、飲み会で終電で帰りました。
最近規制が厳しく久しく痴漢に会うこともなかったので、おしりに何か感じても気にならず、
眠さにまかせてぼーっと乗っていました。そのうちに私をOK娘と思ったのか、
おしりをしっかりともんできました。久しぶりだったのでどうしようかと微妙に後ろを見てみたら、
どうやら背の低い人のようであまりわからず。
電車は満員で、ブレーキの度に人なだれが起きる車内で、その人は私の足の間に足を入れてきました。
そしておしりの割れ目に手を入れてアナルを押すようにさわられ、
なんだか気持ちが良くなってきたのでそのまま身を任せました。
人がぎゅうぎゅうのため、手を前にまわせないらしく、おしりから手を突っ込むかたちで前をすりすり。
その感じがエロくて気分はすっかり堪能モードに。後ろから中指で割れ目とクリをカリカリひっかかれ、
めちゃめちゃ気持ちよくて…。
そのあとやはりパンツの後ろから手を入れられ、おしりまで垂れてるお汁がバレて恥ずかしかったです。
後ろからだから簡単に穴に指入れされ、クリも下側からのタッチだから超感じてしまい、
相手の手はグショグショだったと思います。

翌日は彼氏とデートだったのですが、痴漢の快感が忘れられず、
再現するかのようにパンツの上からクリをカリカリしてもらい、後ろから指入れをおねだりして、
その後立ったままクンニと指入れしてもらいました。
もちろん痴漢にあったことは内緒ですが、痴漢されるのがクセになりそうです。

コメント

まだコメントはありません

コメントを書く



朗読詳細

終電で
カテゴリ
タグ
性別
公開日 2016年07月26日 18:00
掲示板 この掲示板は終了いたしました。