私の秘密

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わたしは今は30才に近い主婦です。
以前は婦人警官だったことがあります。
そんなわたしの秘密です。
わたしは、過去2回レイプされた経験があります。
あれは、高校2年のときでした。
その日は、学校に行くのがなんとなく嫌で天気がいいから海でも見に行こうと
思い、学校に今日は風邪気味なので休ませてください。と電話をいれて
ひとりで電車に乗って海を見に行きました。
行った所は、昔よく父に連れて行ってもらった海がよく見える自然公園です。
その自然公園の中に海がよく見える広場のようなところがあり、そこで
一日中、海を眺めながら過ごしていました。
そこは、その公園のなかでも一番、山の上にあり、その日は平日ということも
あって全く人が来なかったので、一人で感傷にふけっていました。
午後になってそろそろ帰ろうかなあと思って立ち上がったときのことです。
突然、3人のチンピラ風の男がやってきたのです。
わたしは、かかわりたくないと思い、さっさと歩き始めました。
そのとき、その中の一人が「ねえちゃん。こんな所で何やっているだ。
学校、さぼっちゃいけねなあ。もし暇なら俺たちと一緒にあそばねえかあ。」
と言ってきましたが、「けっこうです。」と言いながら先を急ごうとしました。
そのときです。突然その中の一人が抱きついてきたのです。
「いや、やめて。」と叫びましたが、もうひとりが両足をかかえてしまい
わたしは、芝生の上に投げ出されました。
生まれてからキスの経験もなかったので、恐怖を感じ必死に暴れましたが、
三人がかりではかないません。制服をどんどん脱がされ、とうとう全裸にされ
てしまいました。生まれてからこれほど、くやしい事にあったのは初めてです。
涙がぽろぽろでてしまいました。
ひとりが両手を押さえ、ひとりが両足を押さえ、もうひとりが体を
なめまわしたりする時間がとても長く感じました。
そしてついにいままで大事にしていたものを散らしてしまいました。
そして夕方くらいになってやっと自由にしてもらったのです。
このことは、学校をさぼっていたこともあって誰にも相談できませんでした。
しかし大学に通うようになってから、なぜあのとき警察に訴えなかったの
だろう。と後悔するようになりました。そして男が信用できなくなってしまい、
彼氏をつくろうとも思わなくなりました。
この男性恐怖症を克服するにはいつかレイプ犯をうちのめすしかない。
そしていつか、あういう男たちを捕まえてやろうと思うようになり、
婦人警察官になるために、警察学校の門をくぐったのです。
警察学校では6カ月間、合気道や逮捕術などを教えてもらい、もう男なんて
こわくないと思うようになりました。
卒業後、最初に配属されたのは、ある警察署の交通課でした。
ここの仕事は駐車違反の取り締まりなどで、苦情なども多く、あまりおもしろ
くありませんでした。
でもわたしは、どうしてもレイプ犯を捕まえたいと思い、休みの日の夜、
一人でパトロ-ルを始めました。
そのときは、護身術に自信があり、わたしがおとりになって捕まえて
近くの派出所に突き出してやろうとおもったのです。
でもいざ夜の暗い道を歩いているとやっぱりこわさが先に立ち、あの日の
ことがよみがえってくるのです。しかしここでくじけてはダメだとおもい、
自分をはげましました。
5回目くらいのパトロ-ルのときのことです。
夜の公園の近くをあるいていたとき、突然、白のワンボックス車が
わたしの脇に止まり、運転していた男の人が窓を開けて「家に帰るところ?。
家まで乗っていかない?」といってきたのです。
わたしは、もしかしたらこの人は若い女性を狙ってこれからレイプを
しようとしている人ではないかと思い、ひとりだけなら勝てるはずと
思い、運転していた人だけしか乗っていないのを確認してその車に礼を
言って乗せてもらうことにしたのです。
運転していた人は最初、「家はどのへん?」と聞きながらわたしの住んで
いた寮の方向に走っていきましたが、そのうちにこっちの方が近いからと
いって、違う方向に走り始めました。
わたしは方向がちがうといいましたが、男はいいじゃねえか。ちょっと
ドライブしようぜ。と言って聞き入れてくれません。
わたしはもし変なことしようとしたらすぐ逮捕術で習った腕ひねりで
押さえつけてやるから。と思いながらしばらく様子をみることにしました。
しばらくして車はどこかの山道からちょっと奥に言ったところに止まりました。
突然、男が休憩だ。ちょっと降りようぜ。と言うのでわたしはここはどこ?
と言いながら車から降りました。わたしは内心、もうすぐこの男はわたしを
襲うのではないかと思い、いつ襲われてもいいように身構えたとき、やっぱり
男は抱きついてきたのです。わたしはひじつきをくらわして、男の腕をひねり
男を押さえつけて、わたしは刑事よ。警察まできてもらうわ。と叫びました。
そのときです。突然、後ろから何人かの黒い影に抱きつかれました。わたしはびっくり
して振り向くと、何人かが別の車で私たちの車のあとをつけてきたようなの
です。わたしがおさえつけていた男が立ち上がると「おまえ、ポリこうかよ」
「俺たちは強姦の裏ビデオを撮影しているんだよ。おまわりさんにも出演
していただこうかなあ。」と言ってきたのです。
「絶対にいやよ。わたしにそんなことしたら、どうなるとおもっているの」
と叫びましたが、わたしは何人かの男たちに木に縛りつけられたのです。
男たちはそそくさと撮影の準備をはじめました。
そして突然、撮影用のライトをわたしに浴びせてきました。
「じゃあ、これから撮影を開始するからよお。いい声で悶えるんだぜ。」
と誰かが言ってきました。わたしは恐怖を感じて「お願い。誰にも言わない
から許して。」と叫びました。しかしひとりの男がわたしのジャケットを
脱がしていき、ブラウスやタックパンツも脱がされると下着だけの恥ずかしい
姿になってしまいました。もう恥ずかしさで頭が狂いそうでした。
しかも男は時間をかけてゆっくり脱がしていくのです。
わたしは抵抗しようにも木に手と足を縛られて何もできないのです。
そして男はゆっくりとブラジャ-と外し、ショ-ツを足の縛られているところ
までおろしていったのです。
わたしはこの後、時間をかけて体を舐め回されました。
そのとき、わたしはあそこが濡れてきているのを感じました。
男が指をわたしのあそこに入れようとしたとき、濡れているのを知られたく
なかったので、「いや」と言いながら体をよじったのですが、男の指が
あそこに入ってしまい、恥ずかしさで消えたくなってしまいました。
そして、わたしはバイブで辱められた後、一晩中、男たちに犯されたところを
撮影されてしまったのです。
そして朝4時頃になって、わたしは車に乗った場所で降ろされて自由にされま
した。
このことも誰にもいうことができませんでした。
わたしはこのビデオがどこかの男どもに見られていると思うと恥ずかしさで
死にそうでした。
この1年後、わたしは警察をやめてふつうの会社のOLとして働きはじめま
した。
でもこの後から自分のなかにマゾヒズムのようなものがあることがわかって
きたのです。

この朗読はレイプ 犯された私に投稿された体験談です。

コメント

  • 婦人警官をレイプ

    婦人警官を裸にしてオメコに俺特大のチンボ無理中まで入れたいよ、お尻?

    2017年6月3日13:09 クロベ

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公開日 2016年07月19日 18:00
掲示板 レイプ 犯された私