バイトの話。

再生 8691回
人気朗読ボイス
掲示板 人気投稿

朗読文

少し前まで、裸エプロンで接待をするという風俗(?)で働いていました。
本番は一応ナシです。
お店は個室になっていますが、簡単な作りの為に隣の声や様子が伺えまし
た。
お酒で接待をするという事ですが、ほとんどのお客様はお酒を飲まずに挨拶
そこそこに私の体に飛びついてきました。
いい土地にあるお店ではなかったので、来るお客様といえば気持ち悪い系統
のオヤジだらけです。
まさに、チビ・デブ・ハゲ・オタク。
普通でしたら触られるのも嫌なタイプの人達ばかりでした。

お客様が個室に入られたら、お酒を出して接待をするのですが気持ち悪いオ
ヤジ達は私の乳首をコリコリし、無理矢理唇を吸ってきます。
臭い唾液で顔中ベタベタになります。
吐きたくなる程嫌なのに、オマンコはすでに濡れてしまいます。
そしてオヤジの手はオマンコへ・・・
クリトリスをコリコリし、大股を開いて凝視されたりします。
四つん這いにされ、オマンコに指を突っ込んだり、舌で執拗に舐められたりしまし
た。
オナニーも見せたりしました。
興奮したオヤジの臭いチンポを咥え、69の姿勢で性器を愛撫しあったりも
しました。
一日、何人の男性とそういう事をしたでしょうか・・・多い時で8人ほど。
最後のお客様とはそのままホテルでセックスをしたりもしました。

複数の場合もありました。
私は、気持ち悪いおじさんにしか感じない身体になってしまいました。
あの、執拗に感じるところを責めてくるテクニック。
いやらしい言葉責め。
私は自分がドMという事に気付かされ、お店でも外でも苛められまくり
ました。

今はバイトも辞め、結婚をし、妊娠していますがあの頃の事が忘れられなく
て思い出してはオナニーしています。

この朗読は公開調教の館に投稿された体験談です。

コメント

まだコメントはありません

コメントを書く



朗読詳細

バイトの話。
カテゴリ
タグ
性別
公開日 2016年07月12日 18:00
掲示板 公開調教の館