母と弟の秘密

再生 23759回
人気朗読ボイス
掲示板 人気投稿

朗読文

私は28歳のOLです。
父は56歳の自営業で58歳の母と21歳の弟の三人で、都内で肉屋をやっています。
あと高3の妹がいます。

五年前に八ヶ岳のふもとにある中古の別荘を買いました。
はじめのころは家族五人で毎週のように別荘に行きました。
しかし、二年ほどたって、
父は町内会の役員になり忙しくなるとあまり行かなくなりました。
そのころは車の免許は父しか持っていなかったのです。

弟が18歳になるとすぐ免許を取ったので、
そのころから母と弟でよく別荘に行くようになりました。
特に弟が高3の冬休みのころから毎週行くようになりました。
私は二年前に免許を取ったのですが、仕事が忙しく、
また、妹は部活や高校受験などで行けなかったのです。

弟は高校に入ってからろくに勉強もせず渋谷あたりで遊びまくっていて、
当然、大学進学は無理で、
調理の専門学校に行きましたが、一か月でやめてしまい、
家業を手伝うことになったのです。
弟は幼いころから家の跡継ぎとして両親に大事にされ甘やかされてきたので、
わがままで、高校生になってから父より威張っていて、母とはしょっちゅう口喧嘩して、
私や妹とは仲が悪かったのです。今でもそうです。

それでも母は弟と毎週のように別荘に行くので、変だなと私は思っていました。

九月の土曜日、久しぶりに仕事が一段落したので私も別荘に行くことになりました。
夜10時ごろ到着予定と母に伝えていたのですが、
用事が早く終わったので、7時半ごろマイカーで別荘に到着しました。
別荘と道を挟んだ反対側の駐車スペースに弟の車がありました。
その隣にマイカーを止め、別荘に向かいました。

別荘は林の中の一軒家で斜面に立つ高床の平屋建ての2LDKです。
その別荘から母の狂ったように泣きわめく大声が聞こえてきたのです。
喧嘩でもして弟が母を泣かせているのかと思い、
急いで前庭をぬけ階段を上がり玄関を開けようとしましたが鍵がかかっていました。
そのうち泣き声が止み、今度は「うおーん、うおーん、、、」と
獣の唸るような腹の底から絞り出すような声に変わりました。
何か変だと思い、バルコニー伝いに奥の部屋に向かいました。
網戸越しに母の大きなうめき声が聞こえました。
そっと覗くと布団の上にランニングシャツを着た弟の大きな背中が見えました。
そして、裸の筋肉質のお尻がすごい勢いで上下に運動していました。
弟に二つ折りに肩に担ぎあげられた母の太い両足と弟の頭の間から、
苦しそうに眉間や目じりにしわを寄せ大口を開けたり歯を食いしばったりしている母の顔が見え隠れしていました。
それを茫然と覗いていると、
いきなり弟が猛烈なスピードでこれでもかと力いっぱい腰を母の体に打ち付けました。
「うわッうわッうわあああああー」と大絶叫の母はそのあと白目をむいて気絶しました。
なおも弟は狂ったように母を突きまくり、
急に「うッ」と言って動きを止めお尻をヒクヒクさせたのです。
そのあと、すぐにペニスを母から抜くと母の口に持っていき、
まだひくついているそれを吸わせました。
弟のペニスは私の彼のより遥かに立派でした。
体をヒクヒク痙攣させながら母は弟のペニスを口いっぱい頬張り強く吸っていました。
弟はペニスを充分吸わせて母の口からそれを抜くと、
気を取り戻した母と見つめあって、互いに満足そうに微笑み合っていました。
さらに弟は母に覆いかぶさりキスをして「お母さん、もう一回しようか。」と言い、
母は「さとみが来るまでまだ時間あるから、まだオマンコできるわね。」と
卑猥ににやつきながら返事していました。
そのあと、母は弟のだらりとしたペニスを握ると、すごい勢いで前後にしごきました。
弟のペニスはすぐにフルパワー状態になり、
母はうつ伏せになりお尻を高々と弟の方につきだしました。
弟は慣れた調子でズンとつきいれました。
「うわッ」と声をあげて母の背中が跳ね上がりました。
私は、まだまだ続くのかとあきれながらそっと車の方へ戻りました。
パンパンパンパン、と肉のぶつかるカン高い音と母のうめき声が
静かな森の闇に響きわたっていました。

予定の10時ごろまで付近をドライブして戻りました。
ランニングシャツとパンツ姿の弟が玄関のカギを開けてくれた。
中に入ると、奥から顔を上気させた母が髪を整えながらガウンを着て出てきました。
どうやら直前までセックスしていた様子でした。
その後、三人でお茶をしながら、普通に何気ない会話をして過ごしました。
私の頭の中では、母と弟はいつから肉体関係をもったのか、そのきっかけは何なのか、
いろいろな考えがぐるぐるまわっていました。
おそらく、弟が高3の冬休みに暮で忙しい母を無理やり誘って別荘に来た時に
母を強姦したのではないか。
そして母も弟のパワフルで大きく硬そうなペニスで激しく体内を突かれて
本当の女の喜びを感じてしまったのではないでしょうか。

母と弟は家にいるときは相変わらず喧嘩ばかり。
父も妹も、母と弟がもう三年近くセックスしているなんて全く考えもつかないでしょう。
でも、先週も2人でやりまくって来たでしょうし、
今週も別荘でセックスを当然のごとくするでしょう。
わがままでスケベな弟は嫌いですが、弟に女にされた母も嫌いになりました。

この朗読は近親相姦 禁断の世界に投稿された体験談です。

コメント

まだコメントはありません

コメントを書く



朗読詳細

母と弟の秘密
カテゴリ
タグ
性別
公開日 2016年08月06日 18:00
掲示板 近親相姦 禁断の世界