昨年の話ですが・・・

再生 18949回
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昨年、私が彼から罠にはめられたお話です。

Mっ気があり酔うと濡れやすくなるのを知っている彼が、
私をおもちゃにしようと企んだ飲み会だったのを後で知りました。

11月前半くらいに仕事仲間と飲み会があるから行くよね?と話があり
当然、行きますとノリノリだったのが間違いでした。

当日は彼のお気に入りのワンピースで来いと言われ疑いもせずに着ていきました。
このワンピースは前が全部、ジッパーになっていてすぐに脱ぎ着のできるようなモノです。

お店は、始めて行くとこだったのですが、全室個室になっていて、
小さなSLが各部屋まで食べ物を運んでくる面白いお店でした。
道が込んでいるとかで、仕事仲間が遅刻してくるとのことで
彼と先に飲み始めることに。
一時間ほど二人のデートのような感じで呑んでいたのでほろ酔いになってしまい、
仕事仲間が来ることすら私は忘れかけていました。
すると彼から個室で安心していることもあってか、ちょっかいを出され
ちょっとフェラして!とほろ酔いの私の頭を引き寄せ、
硬くなったペニスを咥えさせられました。
みるみる私の身体は反応してしまい、下着の中はヌルヌルになってしまいました。
うっとりしている私のワンピースの前を開け、
すかさず下着を剥ぎ取られてしまいました。
少しクリを弄られ、いい感じになったころ
彼の携帯に、仕事仲間からの電話が入り、急に私は我に帰りました。
二人で服を整え、何食わぬ顔をすることで一杯一杯でした。
下着を着けようとしましたが彼に駄目だと言われ、
仕方なくおしぼりでヌルヌルのおまたを拭くことしかできません。
ため息をついて待っていると、仕事仲間が入ってきました。

私は、この彼の仕事仲間とお会いするのは今日が初めてでしたが
すでにほろ酔いだったので打ち解けるのに時間は掛かりませんでした。
何気ない、世間話の中、ワンピースの中が裸なのも忘れかけ
仕事仲間と称する人とも、酔ってきたせいか冗談やボケ突っ込みを
交える位までに、盛り上がり、
なぜか私だけにやたらとお酒を勧める、仕事仲間を疑うことなく、
呑まされ乗せられて完全にスイッチを入れられた感じになってました。

今思えば、彼と仕事仲間が、全然仕事の話をしないのはおかしい事だったのですが、
理性が壊れかけの私にはどーでも良くなっていたのかも知れません。

乗りの良くなってしまった私のせいなのか、徐々に下ネタが出てくるようになり、
私も嫌いではないので乗っていたら、ほとんど猥談だけになってました。
まるでフツーの話が無くなり、
仕事仲間の今までの体験談やら趣味、趣向得意なプレーなんて話ばかりに・・・。
これが何故か、私の好きなプレーと酷似してて・・・
自分でも、濡れてきているのが判る位でした。
彼もSなのですが、この仕事仲間もSなようで、女性を苛めるのが好きだとか。
内容の濃い、お話に完全にお股が濡れてしまったので
ばれる前にと思いトイレに立ちました。
ちょっと呑み過ぎたのか、フラフラとトイレにはいりティッシュで拭いて見ると、
思った以上に濡れていて、焦りました。
平然を装い、部屋に戻るとまだ、男二人は猥談で、盛り上がっていました。
私が、席に着くと仕事仲間もトイレに立ち、彼と二人に。
彼が突然「かなり濡れてただろ」と聞いてきたので
「あれだけ猥談で盛り上げられれば当然でしょ」と返すと、
スカートの中に手を入れてきて
愛撫されてしまいました。
拭いてきたばかりなのに、すぐにヌルヌルになってしまい、
声が出そうで我慢しながら感じてしまいました。
トイレから仕事仲間が戻ってきそうなので、すぐにやめてくれましたが
また、濡れた状態にされてしまいました。
仕事仲間がもどり、また猥談の続きです。
深い話にはまりつつ、仕事仲間は緊縛もできると言う話になりました。
以前、ちょっと拘束されただけでも堪らなかったMな私はドキッとしてしまいました。
すると彼から「ちょっと縛って見てくれませんか」と・・・。
私も悪乗りで「縛られてみたい^^」と言ってしまいました。
まさか、ここでやるとは思っていなかったので後日の話だろうと思っていたのですが、
仕事仲間は「ちょっと縛るくらいの紐なら今持っている」と言われた時には、
正直、苦笑いをしてしまいました。
彼もその気マンマンで仕事仲間の隣に座るよう勧められ、横に座ると
後ろ手に、ささっと縛られて、そこから胸のとこを縛られおっぱいが突き出る
感じの姿にされ自由が完全に奪われてしまいました。そのまま少し放置され
男二人に、緊縛姿を楽しまれて、私の下半身は完全に洪水状態でした。

すると彼が、「俺、トイレ・・・」
仕事仲間に「この子Mっ気があって
苛められるのが好きだから、トイレ行ってる間、好きに苛めてあげて下さいね」
とニヤニヤしながら席を立って行ってしまいました。
仕事仲間も「わかった!任しといて^^」と・・・。
縛られているだけでも、濡れているのに
この二人のやり取りだけで尚一層、濡れてきたのが判りました。

二人きりにされ仕事仲間から「ブラしてないね」と突然言われ急にドキドキ。
どうやら私は酔いもあって気付かなかったのですが、
ワンピースから乳首の立っているのが見えていたようで・・・。
「ここかな?乳首は・・・」と箸でツンツンされてしまいました。
あっと声が出てしまったのを見逃さずに
「感じてるね・・・悪い子だ」と前のチャックを少し降ろし、
胸を鷲摑みにされ乳首を愛撫されました。
無意識に、身体がピクピク動いてしまい、感じているのを楽しんでいるようでした。
チャックを上げ、服を戻してくれたのですが
正座をしているミニワンピの裾から、手を忍ばせてきました。
身体をずらし、逃げようとした隙に、股間のとこまで手が・・・。
すかさず濡れているのを確認して「スケベな子だ」と言いながら
クリを攻め立てられました。
私の身体は電気が走ったように反応してしまい、声が漏れてしまいました。
すると、期待とは裏腹に、すぐに攻めるのをやめ服を元に戻してくれました。
間も無く、彼がもどり
「あれ?なんもしてないの?」と少しがっかりした感じで席に着きました。
仕事仲間は「彼氏の居ないとこで苛めてもねぇ・・・」と
白々しく、笑っていました。
彼から手を縛っていると何にもできないからと解く許しがでたので
縄を解いてもらうと、
そこに座って仕事仲間にお酌をしてなさいと彼から命令が・・・。
はぁーい^^と素直に私も聞き入れ隣に座っていました。
すると仕事仲間は少しずつ、私の足のあたりを弄って来たのです。
彼からはテーブルの下なので見えないところでです。
私はもう期待と興奮で理性など無くなっていたので、
ビビるよりむしろ楽しんでいました。
裾の方に手を伸ばしジッパーを少しずつ上げて
陰毛が見えるくらいのとこまで、前を開けられてしまいました。
すかさず、左手が滑り込んできてクリを弄られ
私の我慢する反応を楽しんでいるようでした。
テーブルの上では猥談、下では愛撫で私の頭はおかしくなりつつありました。
話に間が空いた時に、突然指があそこに入ってきて掻き回し始めたので
思わず「ああっ」と声が漏れ、ピクピク動いてしまいました。
彼が何て言うか恐る恐る顔を上げるとニヤニヤしながら
「こいつ締りいいでしょ」と・・・。
そうです悪戯されているのを彼はずっと知っていたのです。
仕事仲間も「締りはいいし、かなりのドMだね」と
男二人のおもちゃにされていたのをようやく、気付いたのでした。

ここからは容赦なく攻め立てられて、仕事仲間に、ワンピースの前を全開にされ、
意識が朦朧とする中、逝く寸前まで仕事仲間に気持ち良くさせられて、全身性感帯状態・・・。

どこかにまだ理性が残っていたようで、さすがにお店では逝きませんでした。
ただ、酔いと、愛撫によってか、まっすぐ立てない状態にまでおかしくなっていました。

ここで、お店からのインターホンでラストオーダーのお告げがあり
仕事仲間とのお遊びは、お開きに。
ホッとしたような、物足りないような変な感じで、店を後にし、
彼にこの後たくさん突いてもらいました。

最後に彼から、
「今度はたくさんの人に苛めてもらおうね」の言葉に頷くしかなかった私は、
今度はどんなことに・・・と思うと
いい意味なのか嫌だという意味なのか判りませんが、ドキドキしている次第です。

この朗読は投稿 エッチ体験に投稿された体験談です。

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公開日 2016年09月10日 18:00
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