高校生のとき、生徒会役員をしていた私。
生徒会役員になった理由は顧問をしていた30代前半の先生のことが好きだったから。
でも、自分から告白することができませんでした。
そんなとき、夏休みに入る前に先生から生徒会役員に集合命令があり、生徒会室に行ってみると中には先生1人。どうも私だけ日時変更の連絡がきてなかったようなのです。
先生はなにか作業をしているようなので手伝うことに。
大好きな先生と2人きり、ちょっとドキドキしていました。
資料を棚に片付けていると急に後ろから先生に抱きしめられました。
「このことは内緒ね」と耳元でささやくとそのまま私の耳にキスをしたり舐めたりしてきました。
生徒会室の机に押し倒され、キスされ、ゆっくりブラウスのボタンを外され、優しく胸を触られました。
ブラを外すと乳首を舌で転がしたり、吸ったりされました。
手がスカートの中に入り、ショーツの上からあそこを触ってきました。
「びしょびしょだね」というとショーツを下ろし、私のあそこを舐めてきました。
指を入れられたりして私はいってしまいました。
でも、今日はここまでで終わってしまいました。
ですが、私たちの関係はそれからエスカレートし、夏休み中ほぼ毎日のように生徒会室でえっちをしました。
もちろん、先生のものも入れてもらいました。
幸せな高校2年の夏でした。
この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。
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