お店のおじさんに犯され

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職権乱用されてしまいました。

閉店時間が近づく店で、万引きがばれてお店の人に事務所へよばれました。
ほしい物があったとか、いたずらでとか、ストレスがたまっててとかは全然
ないのに、なんとなく万引きをしたら見つかってしまいました。
もちろん初犯で、自分でも魔がさしたとしか思えません…

身分証を見せろと言われて学生証を出すと、親と学校と警察に言うと言われ
ました。
私はまじめな方なので、みんなに万引きしたなんて知られるのが嫌で、でも
万引きしたのは事実だから、どうしたらいいのかわからずに泣いてしまいま
した。
すると店員のおじさんは、とったのはこれだけで、もうしないと証明できれ
ば許してくれると言ってくれました。
「絶対に二度としない」と泣きながらうったえると、わかったと言ってくれ
て安心したのもつかのま…
他に万引きした物を隠していないか、服を脱げと言ってきて、私の服を脱が
してきました。
抵抗すると「やっぱり隠してるのか」と言われ、抵抗できませんでした。
下着姿で立たされ、にやにやしながら眺められて、恥ずかしくて死にそうで
した。
手で胸とあそこを隠そうとすると「そこに隠してるのか!」と言って、後ろ
から抱き締めるようにして下着の中に手を入れて、いやらしく弄ってき
て…。
じっと耐えていたのですが、無理やり足を開かされてクリをいじられると、
その刺激に我慢ができずに逃げようと身をよじりました。すると
「真面目そうなくせにいやらしい顔しやがって」
「嫌がってるくせに腰ふって、感じてんのか」
と恥ずかしいことをいっぱい言われて…
「何もとってないのがわかったなら離してください」
と必死で言うと
「そうだな。じゃあお仕置きの時間だ」
と…。おじさんが言うには、二度と万引きをしないようにお仕置きが必要だ
ということでした。
この時はすでに逃げるのを諦めて、ただただ耐えていたのですが。
事務机に寝かされ、胸をもまれながらあそこを舐めまわされると、つい声が
出そうになってしまってつらかったです。
かなり長いこと体中を舐められ、くたくたになっていると、おじさんはズボ
ンから大きくなったおちんちんを取り出しました。
その大きさと太さに呆然としていると、後ろを向かされ一気に挿入され、気
を失いそうでした。
何度かピストンした後、すぐにおじさんはおちんちんを抜いて、部屋の隅に
あった椅子へ座り、そこへ私を呼んで私を上にのせて犯し始めました。
奥まで入れられると、自然と声が出ておじさんにしがみついてしまい、それ
を見たおじさんは満足そうに「おい、こっちを見てみろ」と言い、何かと思
ったら壁にかかった鏡に、私たちの姿がうつっていました。
私が鏡をみたのを確認すると、おじさんは激しく腰をふりはじめ、服をきた
ままのおじさんに犯され裸で感じまくっている私は、すごくいやらしくて直
視できませんでした。
そのまま何度もいかされ、でもおじさんはなかなか果ててくれずに、好きな
ように弄ばれました。
解放された時には本当にくたくたでした。
あんなに感じてしまった自分が恥ずかしくて、忘れたいのに忘れられずにい
ます。

この朗読はレイプ 犯された私に投稿された体験談です。

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お店のおじさんに犯され
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公開日 2016年05月28日 18:00
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