通勤の電車内で体面の男性にパンチラをする…難しい指示でした。
とりあえず私の通勤で席に座れる事は不可能なので…
昼間、得意先の会社に行く予定を作り電車で行きました。
いつも昼間の営業の時は車でが多い為、電車では珍しい事です。
昼間の電車はラッシュ時と違って空いていました。
私はとりあえず空いている席に座りました。
と同時くらいに私の座ったちょうど体面に、
30歳前後くらいのサラリーマンではない少し太めの男性が座りました。
『ああっ、この男の人に私のスカートの中を覗かせちゃうんだぁっ…』
と思うといきなり身体が熱くなってしまいました。
私はコートの裾を広げたまま座り、事務所の制服のスカートにパンストとピンクの下着でした。
脚の上に鞄(かばん)を乗せてスカートの奥が見えないようにしていました。
男性は私の身体中を舐め回すように見ているように感じました。
(きっと私がいやらしいからそう感じただけかもしれません…)
一駅過ぎた頃、私は意を決して鞄(かばん)の中から携帯を取り出し、
携帯に夢中になる振りをして脚を組み鞄が脚の上から横へ落ちるようにしました。
携帯に夢中の振りをしていますが、脚を組んだのでスカートはさらに短くなり、
男性の視線が熱くなった気がしました。
『今、私の脚は何処まで見えているのかなぁっ…ああっ、恥ずかしいっ…』
男性が期待していたかどうかは解りませんが、組んでいた脚を降ろし
スカートの前が無防備になっているのを気付かない振りをしながら携帯を触り続けました。
『ああっ、もしかしてスカートの奥どころか…パンスト越しのピンクの下着まで見られてるかもっ…』
私のアソコはキュンッって感じで濡れて行くのが解りました。
暫くして目的駅に到着した時に、初めて男性の視線に気付いた振りをしてみました。
男性は知らない顔をしていましたが一瞬バッチリ私のスカートの奥を覗き込むいやらしい顔を確認出来ました。
そのいやらしい顔を思い出しながら、昨夜は私の濡れたアソコを慰めていました。
朗読文
この朗読は公開調教の館に投稿された体験談です。
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