中学の時の話

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僕が中学1年生の時の英語の先生は、圭子先生でした。
まだ先生になって2年で、お決まりのように僕たちにいじめられていました。
ほら、このぐらいの年齢って反抗期じゃないですか。
性に目覚め、オナニーをしだして、本当は圭子先生の下着のラインを見て
どきどきしていた僕も、調子に乗って、さんざんからかっていたんです。
「先生、胸ペッタンコだね。(本当だった)」とか、「ケツでか圭子」とか。
ひどい時には、「先生って、間違い無く処女だよね。だってもてそうじゃないもん。」なんて
・・・この頃、「セックス」だとか「処女」だとか「勃起」「オナニー」等の
いやらしい言葉を使いたくてしょうがなかったんでしょう。
ちんぽの皮もむけてなかった童貞の僕。本当にいやなガキでした。
圭子先生は、笑ってごまかしていましたが・・・・
数日後、僕のからかいの言葉が、想像以上に圭子先生を傷つけてしまったという
ことを、身をもって感じました・・・

ある日の英語の授業が終わった後、いつものように圭子先生をからかっていたら、
いつになくキッと睨まれ、そして、みるみるうちに先生の目から涙がこぼれてきました。
驚いた僕はオロオロするばかり。「あーあ、泣かしちゃった」と周りのやつから
さんざん言われているうちに、圭子先生は職員室に戻ってしまっていました。
程なく校内放送で、学年主任のこわい先生の呼び出しの声。
ここまできて、やっと自分のしたことのひどさに気がつきましたが、時すでに遅し。
2時間ぐらい、授業関係無しでどなられまくり。ビンタも数発。
「放課後に圭子先生に謝りに行けッ」と言われ、重い足取りで先生を探しました。

圭子先生は、図書室で調べ物をしていました。恐る恐る近づいてひたすら謝ると、
先生はニコッと笑って「気にしなくていいのよ。突然泣いたりしてごめんね。」
と言ってくれました。その時の先生の笑顔は今でも印象に残るぐらい素敵でした。
「でもね・・」「私だって1人の普通の女の子だから、あんなこといわれたらすごく傷つくわ。まるで女じゃないみたいな・・」
圭子先生はまた泣きそうな顔をしています。僕は、罪悪感でいっぱいでうつむいていました。

すると・・・
突然圭子先生が近づいてきたとおもうと、おもむろに僕の手を取り、先生の胸に
ぎゅっと押し付けたのです。「ぺったんこ」とからかっていた圭子先生の胸は、
ふわっと柔らかかった。「私って本当に魅力ないのかなぁ」
なにがなんだかわからなかった僕は、先生の言葉に我に返り、顔がかーっと熱く
なりました。女の子と付き合ったこともなかったので、ただただモジモジするばかり。
ブラウス越しに、ブラの硬い部分の感触もあり、気がつくと、
下半身はビンビンでした。ちんぽが斜めに勃起した為、身をよじっていると、圭子先生の目が、
僕の下半身にいきました。「興奮、してくれてるんだ。」
「私、あなたの言うとおり、まだ処女なんだー。ふられてばっかり。まあ、この顔
とスタイルじゃしょうがないよね・・・でも、私だって・・・」
先生は、ズボンのチャックを降ろすと、亀頭が包茎の皮を突き破りそうなぐらい
勃起した僕のちんぽを引っ張り出しました。ちょっと痛かった。
「・・・初めて。結構大きいのね・・・なんかドキドキする。」
そういうと、圭子先生は、やさしくちんぽをさすってくれたのです。
アダルトビデオでは、ここでいきなりフェラチオ・・となるのですが、
圭子先生は、本当に初めてのようで、ゆっくりとしかさわれなかったようです。

それでも、童貞オナニーボーイで、しかも密かにオナペットにしていた圭子先生
にちんぽをさわられていると思うと、夢のような、そして猛烈な快感で下半身が
痺れたと思うと、あっという間に精子がほとばしりました。床に精子が飛び散り、
圭子先生は、「きゃっ」と声をあげて手を引っ込めましたが、ちょっと
かかってしまったようでした。直立不動で、ちんぽの先から精液をたらしてボーゼンとする僕。「・・・す、すごい。こんなにいっぱい出るんだ。」
圭子先生の顔は真っ赤に紅潮していました。しばらくお互いどうしていいか
わからず無言でしたが、しばらくして先生がハンカチでちんぽを拭いてくれました。

その後、2時間ぐらい、2人で色々話をしました。
圭子先生は、僕にさんざん悪口を言われ、
仕返ししてやろうと思っていたそうです。おもしろ半分で胸に手をあてた
らしいのですが、その後は、自分もドキドキ
していて、した事をよく覚えていない、って言ってました。
そして、自分もセックスにすごく興味がある事を話してくれました。
「先生だってオナニーするわよ。そうねぇ、週4回ぐらい。」
「初体験って、本当に好きな人としたいな。」
先生も興奮していたらしく、考えられないような会話が続きました。
でも、今考えると、純情で、本当に性格のかわいい先生でした。

今の僕だったら、一気に先生を押し倒してパンティをずり降ろし・・・と、なるのですが、
圭子先生との関係はそこまででした。なにせ中学1年生。先生は仲良し
の友達のようになり、その翌年には転任してしまったのです。
最後に手紙をもらい、笑顔の別れになりましたが、その手紙には、
「素敵な初体験だといいね。今度会った時に私と・・・なあんてね」
と書いてありました。僕は、中3で彼女が出来て、無事初体験を済ませ、
それ以来ほぼ週3でセックスしていたし、フェラチオもさんざんしてもらった
(今の奥さんです・・(^^ゞ・・・)のですが、あの圭子先生の柔らかい指の感触が忘れられません。今会ったら・・・どうなるかなぁ。
奥さんとのセックスがイマイチの時は、圭子先生の顔を思い浮かべてイッてます。

この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。

コメント

  • 青い体験

    なかなか良かった。
    最後までいかない、一度っきりの体験ってのがよかったです。

    2019年6月13日13:45 ゴリポン君

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中学の時の話
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公開日 2016年04月30日 18:00
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