この間のすごく暑い平日、俺は会社を休んだ。朝からむしょうにセックスがしたく
て激しく勃起してしまっていた。いつもだったらオナニーで済ますのだが、今日は
何となく「レイプ」したくなってしまっていた。場所は、あるデパートの駐車場に
決めた。10時の開店に合わせて、車で行った。俺は、車は別の駐車場に止めた。
あとあと逃げるのに好都合だからだ。目的のデパートの駐車場のエレベーターは、
ものすごく古くて、かつ狭い。日中は、買い物に来る主婦が多い。しかも今日は暑
いので、肌を露出している割合が多いと予想した。獲物を待っていると、来た来
た。両手に重そうな買い物袋を下げた主婦。ノースリーブの胸元の大きく開いたす
けすけのシャツを着て、膝丈のスカートに生足だ。俺好みのぽっちゃり系。歳は4
0ぐらい。エレベーターに向かって後ろからついていく。背中にブラジャーが思い
切り透けている。俺はすでに激しく勃起していた。主婦がエレベーターのボタンを
押そうとした。俺はいかにも親切を装い、ボタンを押してやる。「どうもすみませ
ん。」「いいえ。」一緒に乗り込む。「何階ですか。その荷物じゃ押せないでしょ
う。」「5階です。どうもすみません。」もちろん俺は最上階を押した後、5階を
押す。そして、主婦の後ろに立った。このエレベーターは狭いうえに遅いのだ。主
婦の真後ろにぴったりと立って肩ごしに胸元を覗き込んだ。すると、ベージュのブ
ラジャーに包まれた胸の谷間が目に飛び込んだ。俺はじっとそれを見つめていた。
主婦が勘づいたようで、俺を恐怖の目で見た。俺は、主婦がこっちを見ているま
ま、主婦のおっぱいの辺りをぎらついた目でじっと見た。5階に着いて、主婦が
走って出ようとするのを俺はがっちりと捕まえ、再びエレベーターの中に引きずり
込んだ。「な、なにを!」「奥さん、いい身体してますね。」エレベーターのドア
が閉まる。最上階へ向かって、動きだす。俺は主婦のおっぱいをぎゅうぎゅう揉
む。「や、やめて!誰か助けて!」主婦は大声を出した。最上階に着いた。「降り
ろ!」平日の最上階は誰も来ない。「い、いやあ!」俺は主婦の首をぐっと閉め
て、「殺されたいのかな?ん?」と脅した。「荷物置きな。おとなしくしてろよ。
そうすりゃ、殺しはしないからよ。」主婦は恐怖に引きつった顔で、ぶるぶる震え
ている。言われたとおり、荷物を置くと、「あ、あなた誰なの。こ、こんな事して
ただで済むと思うの。」「うるせえなあ。」ばしっ!俺は殴った。「い、痛い!」
「静かにしてろって言ったろ、奥さん。」主婦をその場に押し倒した。コンクリー
トの地面に主婦が頭をごつっと打った。意識がもうろうとしてきたらしい。好都合
だ。「や、やめて・・・」とか細い声で、ほとんど抵抗できない。俺は、スカート
を捲くり上げると、ブラジャーとおそろいのベージュのパンティを無理やりずり下
ろし、陰毛にむしゃぶりついた。しばらく舐めていたが、一向に濡れて来ない。あ
たりまえか。唾液で、主婦のまんこをびっしょりにすると、俺はズボンを脱いで、
勃起した物をあてがうと、ずぶうっと挿入した。「うあああああ!い、いた
いー!」主婦がのけぞった。「奥さん、すぐ済むからな。」俺は主婦の腰をがっち
り掴むと、激しく突きまくった。「いやああ!い、いたいいー!」俺はバチンバチ
ンと突きながら、ノースリーブのシャツを捲くって、ブラジャーを上にずらして、
俺のピストンに合わせてゆさゆさ揺れているおっぱいを揉みまくった。ただただ突
きまくった。「奥さん、もういきそうだけど、いってもいいか。それともまだ突き
まくってやろうか。」「も、もういって!さっさとおわりにして!」「中に出して
もいいか。」「だ、だめ!それだけは!絶対にだめ!」俺は奥さんに覆いかぶさ
り、めちゃくちゃ激しく突きまくった。そして、最後の一突きで、「どくどくどく
どく・・・・」主婦の中で精子をぶちまけた。「きゃああああ!だめえええ!やめ
て!どいてええ!」俺はがっちりと主婦を捕まえていたので、すべての精子を主婦
のまんこの中に射精した。しばらく、そのままでいると、主婦が泣きだした。俺は
主婦から離れ、ズボンを履くと、泣きながらぐったりとしている主婦をそのままに
して、階段を使って、走って降りていった。
朗読文
この朗読はレイプ 犯された私に投稿された体験談です。
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