妻の友人と不倫中!

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絵里奈は僕より2つ下の30歳です。3年前に離婚。それから一切男っ気が無い状
態でした。
前から彼女のことをいいな~と思っていた僕は、いつの頃からか彼女と寝たい
と思い始めてました。
彼女は長身・細身で、これがまた僕の好みでした。
また3年間も男知らずと言う状態を知っていたのでさらに僕の欲望をそそりま
す。
ある日僕の家で妻と絵里奈の3人で飲むことになったのです。
お酒が好きな彼女は、酔ってくると何の警戒心もなく僕に寄り添って来ます。
そんな姿を見ても妻も友人と言うことで安心していたのです。
僕自身も今まで浮気などすることもなく、妻から信頼を得ていたので
この後のことを想像することはできないはずです。
ずいぶんお酒が進んだころ、妻が化粧を落としに洗面所へ行きました。
その数分の間でした。絵里奈と目と目が合いました。
すると絵里奈の方から僕の方へ顔を近づけて来たのです。
一瞬「はぁ?」と思ったのですが、すかさずキスをしました。
そのあと僕は「俺、絵里奈ちゃんのこと好きなんだ」と告白したのです。
すると彼女は、「わたしも」と言いました。そしてまたキスをしました。
洗面所から妻が戻って来る気配がしたので唇を離し、二人とも何食わぬ顔で
妻が戻って来るのを待ちました。妻はそんなことがあったなど思いもせず、
また、3人で会話を始めました。妻から見えないようにテーブルのしたで二人
は、指を絡めてあっていました。
少ししたところで妻は「私先に寝るから後は、あなた絵里奈の相手をしてあげ
て!」と寝室に入って行きました。
すこしたわいのない会話をしていましたが何かちぐはぐしてしまうのです。
そのうち絵里奈もソファーに横になって寝てしまいました。
僕の気持ちを知っているのに絵里奈は、僕の目の前で寝ているのです。

僕は欲望を抑えたまましばらくその姿を見ていました。
しかし、ブラウスの胸元が気になり、少し指でブラウスを下げてみました。
チラリと黒いブラが見え、それがまた僕の欲望を掻き立てたのです。
上から一個づつボタンを外し、タイトのミニスカートをまくり、パンティを覗
いて見ると
ブラとお揃いの黒でした。ストッキングを少しづつ下ろして見ると絵里奈は、
寝ながら体制を下ろしやすくするのです。
「これなら絵里奈のあそこが見える」
そう思うともう興奮が最高潮に達していました。
ストッキングを下ろし、キスをしながら胸を揉むと絵里奈の口から漏れるよう
に「あ~ん、ダメ!」と。
「あいつ寝ると起きないから大丈夫だよ!」と言うと絵里奈は、
「3年間してないから恥ずかしい~の」
「俺が癒してあげるよ」といいながら股間に手を伸ばしました。
すると絵里奈のアソコは、もう濡れていました。クリトリスをやさしく中指で撫で
ていると「ダメ!感じちゃう!」
「もっと激しくして欲しいのか?」と荒々しく動かすと絵里奈は「いや~ん、ダ
メ!来て!もっと~」といいながらイッテしまいました。
すると、今度は絵里奈から僕の股間に手を伸ばしてきたのです。
ズボンを下ろし、僕のおチンチンをやさしく手で握りしめ、口で咥え始めたの
です。
そのテクニックは下手なヘルス嬢より感じさせてくれるのです。
3年分の欲求がたまっていたのかむしゃぼるようにフェラをする姿がすごくエ
ロイんです。
20分くらいしっかり咥えた絵里奈は自分から服を全部脱ぎ、僕を求めてきまし
た。
でもすぐには挿入せず、クリトリスを舐めたり、指で弄ったりして絵里奈を再
びイカせ、その余韻が残る間に挿入してやりました。
大きな声をあげそうになる絵里奈にハンカチを口に押し込め声を出させないよ
うにして、
ガンガンと突いてやると絵里奈は、ソファーを力一杯握りしめてイってしまい
ました。妊娠してもいいと思い、中出ししてしまいました。
その晩は、それっきりで終わりました。翌日すぐに絵里奈に連絡し、また会い
ました。今度はホテルでなんの気兼ねなくやりまくりました。
関係は、1年経ちますが、週末、絵里奈のマンションに入り浸りそのたびに5
回、6回とやりまくっています。絵里奈も何回でも受け入れてくれます。
妻よりも絵里奈とのセックスの方が合っています。
妻は、まだ何も知らずにいます。

この朗読は知り合いの人妻に投稿された体験談です。

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妻の友人と不倫中!
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公開日 2016年05月06日 18:00
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