高校2年の男です。気が弱く、ルックスもパッとしない僕は、もちろん童貞でした。同級生の女の子のブラのラインや、パンチラを見て、妄想でオナニーをしまくる暗い生活を送っていました。ところが・・・
先日、気分が悪くなって(ひ弱なので、よくある)保健室で寝ていたら、現国の
先生の房子先生が突然入ってきて、「どう?良くなった?」などと、ニコニコし
ながら寄ってきました。房子先生は、独身で38歳。僕らの間で「大奥ばばあ」
とあだ名をつけていたブスの先生です。なんだろう突然・・・と思って適当に
話を合わせて相槌を打っていると、突然、先生は僕の上に馬乗りになってきました。何がなんだか・・・先生は何も言わずに、馬乗りのままくるっと後ろ向きに
なると、足元のほうから布団をたくし上げ、ズボンのベルトを外し、あっという間
に僕の下半身を素っ裸にしました。僕は、「先生、ちょっとっ、先生っ」と、うわ言のように言うだけ。先生は、ちんぽをいきなり握りしめ、猛烈なスピードでしご
きだしました。悲しいかな、自分以外、増してや女に触られたことのない僕のちんぽは、もうビンビン。オナニーの数倍のしびれるような快感が押し寄せてきました。目の前には、房子先生のでっかいお尻が・・・水色のパンティが丸見え。
そして、ちんぽに、息を感じたかと思ったら、生暖かいにゅるっとしたものに包まれて、上下に動きだしました。あまりの気持ち良さに、あっという間の発射。
(その時は、お尻で何も見えなくて、後でフェラチオと気づいた)
この間、僅か3-4分のことでした。房子先生は、そのまま、黙って布団を掛け直し、保健室のタオルで口をぬぐって、戸の鍵を開け、(何と鍵を掛けてあった)出ていきました。ぼーぜんとする僕。
それからは何もありません。気が弱い僕は、房子先生に何も言えず、ただただあの
時の快感を思い出しながら、オナニーを繰り返しています。「ブス」とは言わなく
なりました。授業では、先生の体ばかり見ています。
夢だったんでしょうか?
朗読文
この朗読は投稿 エッチ体験に投稿された体験談です。
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