僕が17歳の春先のことです。当時父は単身赴任で母と2人で生活していました。
母はビール好きでいつも風呂上がりに飲んでいました。その時の格好は決まってロングTシャツのパジャマで乳首の突起が見えているので下着は着けていないことも知っていました。
ある日いつもと同じようにビールを飲んでいる母に「僕にも1杯くれよ」と頼み一緒に飲み始めました。母は嬉しそうに「息子とお酒が飲めるなんてねぇ」といつもより沢山飲み、しまいには酔いつぶれてしまったのです。
酔いつぶれた母の姿は妙に色っぽく見え、何時の間にか僕は勃起していました。
ロングTシャツの裾からはパンティーの着けてないお尻が半分ほどはみ出し、乳首の突起が見え、本当にイヤラシイ姿をしばらく観察していました。
そっとシャツの裾を更にめくりお尻を丸出しにし、胸元のボタンを外しオッパイが見えるようにはだけさせ、母の身体を隅々まで観察しました。
オマンコは微かに濡れていて何だか悪戯してみたくなり、手に沢山の唾を着けオマンコに塗りたくり後ろからそっと指を入れいじってしまいました。
母の反応はまったくないのですがオマンコからは愛液があふれてきました。
反応が無いのを良いことに、どれくらいの物が入るのだろうという好奇心から色々なものを入れてみました。
キュウリ、人参、なす、何でも受け入れます。大根をペニスのように削り入れて遊び始めると何と腰を動かし始めました。
ビックリして手を止めると「止めないで」と苦しそうにいうのです。
こうなればただの男と女です。母は僕のオチンチンを美味しそうに舐めたり、しゃぶったり、僕は母の身体を玩び本当にイヤラシイ行動をお互いに楽しみ、とうとう母のオマンコに僕のオチンチンを入れてしまいました。
母は歓喜に噎んでいましたが「中で終わってはだめよ」といい腰を引いて後ろ向きしなり、自分の唾を肛門にこすり付け「ここで終わりなさい」というのです。
抵抗はありましたがアナルの経験のなかった僕は好奇心から母のアナルにいれました。
凄い締まりと快感であっという間にアナルに挿入したまま終わってしまいました。
これ以来結婚後の現在も母との関係は続いています。
朗読文
この朗読は近親相姦 禁断の世界に投稿された体験談です。
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