私は地方の某公営温水プールの監視員をしています。
監視員の仕事は遊泳中の水難事故防止とスイミングスクールの指導教官もしくは
そのサポートスタッフです。地方(田舎)の施設では、都会程就業資格条件も
難しくなく、公的機関の行なう救命講習を受講してれば、嘱託雇用の場合につい
ては、他のライセンスの取得状況はそんなにうるさくありませんので、職権乱用
を目的に就職したのが本音です。
日中、スイミングスクールに来るのは大半が主婦で、20歳代後半から40歳位
が多く、まだまだ身体のラインも崩れていません。
時々、水泳に関する相談を受けますが、水着はもちろん薄い競泳タイプの水着の
使用を薦めています。色は、本人の好みですが、赤系統がよく透けるので、「よ
く似合いますよ」とか言って買って着用させています。
自分の着用するのは、もちろん競泳タイプで、裏地の当て布を切り取りペニスの
形が水に濡れるとクッキリと浮かび上がるように工夫しています。
その日のスクールは、比較的グラマーなボディの女性の参加が多い日で、私のペ
ニスは勃起しっぱなしで、参加者の奥さん連中の何人かも気づいているようでし
た。スイミングコーチのサポートをしている私は、プールの中で、受講者の間を
まわり、泳ぎのフォームの指導などをする役で、目の前には、薄い競泳水着の上
から透けた乳首や割れ目がひろがっている訳です。中には、乳首をおっ立てた奥
様もいて、刺激150%です。水の中では、水着の上から盛り上がった私のペニ
スにタッチしてくる挑戦的な奥様連中もいて、嬉しい限りです。
コーチから事前に聞いていたのですが、奥様連中から指導中にHモーションをか
けられた場合は、スクール終了後に指導員休憩室に呼び、奥様連中のご希望に応
えるのも、立派なコーチやサポートスタッフの仕事だと言い聞かされていました。
私は、その日はじめて30代半ばの巨乳の奥様にモーションをかけられました。
コーチに薦められるままに、指導員休憩室に誘い、ドアを閉めたと同時に、巨乳
の奥様に競泳パンツを下げられて、たちまちバキュームフェラの洗礼を受けまし
た。そのうち、奥さんは自分の水着を足元まで下ろし、くるっと回れ右をしたか
と思うと、私の方に大きな尻を突き出しました。「早くチンポ入れてちょうだい」
「中には絶対ださないでね」「イク時は私の口にちょうだい」と言うと、私のペ
ニスを後ろ手に握り、膣口へ導きます。ペニスはスルッと入りました。
もう、あとはピストンするだけです。巨乳を揉みしだきながら、ピストンする度
に、お互いの身体が触れてパンパンと音をたてます。ピストンを続けるうちに、
絶頂が近づいたので、奥さんに「イキそう」と言うと、「イヤ~。待って」と言
いながら、ペニスを膣から引き抜き、振り向きざまに口に含みました。
奥さんの口の中で、一段と硬さを増したペニスからは、大量の白濁液がほとばし
りました。
奥さんは満足げな表情で「とっても濃いのがいっぱい出たわね」と微笑みながら
ゴクッと飲み干しました。
これだから、プール監視員はやめられません。
朗読文
この朗読は投稿 エッチ体験に投稿された体験談です。
この話本当なんですか?w
本当なら次の話もありますよね?\(//∇//)\
最初のくだりがリアルでいいね