先日、隣の夫婦と夕方から我が家で夕食パーティをしました
で、みんな結構ガバガバ飲んでたんで、12時頃には
家内も、隣の奥さんもヘロヘロ状態
で、自称お酒の弱い隣の旦那さんはソファーで寝てしまっていました
夜中の2時ころになると隣の奥さん(由佳さん)が
突然気持ちが悪くなったらしくて、トイレへ・・
しばらくして出てきたんですが、意識もうろう状態で
これはダメだということになり
寝ている主人はともかく、奥さんだけでも家に
ということになりました
家内は後かたづけを始めてましたので
私が由佳さんを抱いて、隣の家に行き寝室へ運びました
ベットに寝かせると、由佳さんは無意識のうちに
着ている服を脱ぎ始めたんですが
家内以外の女の裸なんか、しばらく見てなかったせいもあり
思わず見入ってしまっていました
そうすると脱ぐ脱ぐ・・・(^^;;
ブラも取り、パンティまで脱いでしまったんです
「いつも裸で寝ているんですよ」なんては聞いていましたが
目の当たりにすると、結構エロチックなもんです
さすがに23才の女だけあって、肌の張りが素晴らしい
「うーん・・」といって、うつ伏せになったんですが
少々開脚ぎみでしたので、性器がバッチリ見えていました
私は、欲望にかられるまま、おそるおそる由佳さんの花弁に触れました
パーティの最中、酔いながら色々イヤラしい会話をしていたせいか
彼女の花弁は少し濡れ加減でした
肛門のあたりから指を這わせ、割れ目の中に潜り込ませるようにすると
彼女の中から出た粘液が指にからんできました
私の指先が、彼女のクリトリスをなでた時
「はぁ・・あん・・」と、お尻を軽く痙攣させ、甘い声を出しました
もう、自分を止めることなどできませんでした
まずは、左手の親指と人差し指で彼女の花弁を押し広げ
右手の指を彼女の膣内にゆっくり入れてみました
指が半分くらい入ったときに、彼女の膣が私の指を
締めるような動きをしました、もう私のチ○ポは戦闘状態に・・
自分の服を脱ぎ、うつぶせになってる彼女の後ろから迫るように
彼女の両脚の間に割って入り、両手で彼女の尻を少し持ち上げて
尻を掴んだまま、両手の親指で尻を左右に開くようにしました
四つん這いになった若い人妻が、濡れた性器をこちらに向けている・・
この状態がなんて素晴らしいものか
私は自分のチ○ポを彼女の膣口にあて、ゆっくりと挿入してしまいました
彼女は「ああ・・あぁぁぁん・・うう・・」と、うめいていましたが
意識が戻るような状態ではありませんでした
私はチ○ポを根本まで押し込みました
彼女の膣内はわたしのモノを痙攣するように締め付けてきます
腕に力を入れ、尻を引きつけるようにもう一押しすると
チ○ポの先に彼女の子宮と思われるものを感じました
後はもう止まりません
彼女の尻を掴んだまま、ピストンを繰り返しました
彼女の性器に、わたしのチ○ポが激しく出たり入ったりしてるのを
見ながら、その光景を堪能していました
グチャ、ネチャ、ヌチュ・・というイヤラしい音が寝室に響きわたりました
「あう・・あん・・はぁ」と、彼女もうつろな中で感じています
こんなチャンスはもう2度とないとは思いました
私は、右手の人差し指に彼女の淫液を塗りつけて
彼女の肛門に差し入れてみました
差し込む瞬間、彼女の肛門は拒否を示していましたが
ムリに中に押し込んでやりました
彼女の肛門は、膣とは比べ物にならないくらいの締め付けをしてきました
と同時に「いやぁ・・いやぁ・・ん」という彼女の声
私のチ○ポも最終段階に来ていました
どこかに出さなくては・・とは思っていたんですが
オスとしての「野生」に逆らえませんでした
音が聞こえてきそうなくらいの躍動が襲ってきて
私のチ○ポは、彼女の膣内・・しかも一番奥で射精していました
射精の瞬間、私の精液が彼女の子宮を打ったせいか
彼女も「ひっ・いいぃぃ・・」と声を荒げていました
私のチ○ポは、彼女の花弁に埋もれたままビクビクと精液を
彼女の膣内に送り込みました
射精が終わり、私がチ○ポをゆっくりと抜くと
彼女の膣口は「行かないで」と言わんばかりに、まとわりついてきました
ズルッっという音と共に、チ○ポがダランと下がりました
チ○ポは、彼女の淫液と私の精液で光っていたのを覚えています
それよりも、チ○ポを抜いた後に、彼女の膣口からボトボトと音を立てて
私の精液が流れ出てきました
ひょっとしたら・・と思い
私は彼女を仰向けにして、顔の上を跨ぐようにし
チ○ポを彼女の口元に当ててみました
すると彼女は自然に口を開き、舌を差しだしてきて
チ○ポを口内へ誘うように吸い込んできました
私はゆっくりと腰を下ろし、彼女の口内を堪能しました
若いといえどさすが人妻
彼女の口の中では、舌がわたしのチ○ポについた粘液を
舐め取るように動いていました
時間的には、30分程度だったと思います
私は彼女をベットの中に寝かせ、身支度をして帰りました
こぼれ落ちた精液もふき取ってはきました
帰ると、家内が寝込んだ隣のご主人に毛布をかけていました
家内もイヤラしい話題で興奮していたのか
ニヤつきながら私の股間をさすってきました
隣のご主人が寝ている横で、跪かせてテーブルに手をつかせるように後ろ向きにし
スカートをたくし上げ、下着を下ろして尻だけ出し
つい3分前まで、隣の奥さんの口に入っていたチ○ポを入れてやりました
せめてもの罪滅ぼし・・ってところですね(笑)
朗読文
この朗読は知り合いの人妻に投稿された体験談です。
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