小学校でのいたずら

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朗読文

僕がまだ小学校6年生の頃、学校では女の子の胸を触ったり、
スカートをめくったりする遊びが男子の間ではやっていました。休
み時間になると女子を押さえつけて背中に手を入れたりして遊ん
でいました。そのいたずらも段々エスカレートして胸を触ったり、
ブルマーを降ろしたりするようになっていました。そしてとうとう僕
たちは女子とエッチなことをしてしまいました。

授業が終わった教室には僕たち4人と女子の4人が残っていま
した。当然僕たちは女子の一人を触りだしていたずらをします。
他の3人の女子は興味深そうに見ているだけです。もちろん触ら
れている子は抵抗しますけどいつものことなので慣れているよう
です。僕たちは胸を触ってブルマーを脱がしてしまいました。いつ
もならここで他の女子に変わるのですが、他の奴が服も脱がして
しまえと、服のボタンをはずしはじめました。さすがに女子は抵抗
しましたが、僕たちが押さえつけているのでどうすることもできま
せん。下着を押し上げるとまだ膨らみかけた胸が出てきました。
僕たちはゴクリとつばを飲み込んで初めて見るオッパイをじっと見
つめています。僕は自然にオッパイに吸い付いていました。他の
女子もじっと見つめています。その間にスカートとパンツも他の奴
が脱がしています。興味津々でアソコも見ます。毛は生えていな
くてワレメがあるだけのものでした。アソコを広げるとなんだかグロ
テスクな感じがします。そのうち女子の一人が言いました。
「あんたらセックスて知ってんの?」
僕たちは首を横に振りました。
「大人はこの中にチンチンを入れるんだよ。そしたら気持ちいいん
だって。お兄ちゃんと彼女してるの私見たもん。お兄ちゃんに聞
いたら教えてくれたよ。」
僕たちは顔を見合わせ、もう一度ゴクリとつばを飲み込みました。
でも恐かったので誰がやってみるかジャンケンで決めることになりま
した。結局僕が負けたのでやることになりました。
僕のズボンとパンツを女子が脱がします。チンチンはまだ小さく
ぶら下がっていました。
「チンチンを大きくしないと入らないよ。私が大きくしてあげる。」
そう言うと僕のチンチンをペロペロなめてきます。僕はあまりの気
持ちよさに体がぶるぶる震えてきます。女の子の口の中でぐんぐ
ん僕のチンチンは大きくなりました。そして僕は初めての射精を女
の子の口の中にしてしまいました。女の子は僕の精液を手の出
すとみんなに見せました。
「これが男の子のセイエキっていうんだよ。最初は女の子が口に
出してあげるといいんだって。」
僕のチンチンはまだ大きくなったままです。僕は女の子の足の間に入ってチンチンをアソコに向けました。でもなかなかうまく入らな
いので困りました。するとさっきの女の子がアソコを広げて僕のチ
ンチンをあてがいました。力を入れると亀頭の部分がちょっと入っ
たのですが女の子が痛がって腰をひいてしまいました。男子が押
さえてもう一度トライします。僕が力を入れると今度はメリメリとい
う感じでチンチンが女の子の中に入っていきます。女の子の中は
暖かくて奥がヌルヌルした感じがありました。僕がそのままじっと
しています。
「チンチンを出したり入れたりしないといけないよ。」
僕は動かそうとしましたが、うまくいきません。すると他の女子が
僕の腰をつかんで動かしてくれました。もう最高に気持ち良かった
です。数回腰を動かすと僕はまた射精しました。
チンチンを引き抜くと血がついていたので僕はまた恐くなりまし
た。
「大丈夫だよ。最初は女の子は血が出るけど死ぬことはないんだ
って。」
僕はその言葉を聞いて安心しました。

次の日には同じ男女4人が僕の家に来て順番にエッチをしまし
た。中学を卒業するまでこの8人でいろいろやりました。

この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。

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小学校でのいたずら
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公開日 2016年03月22日 11:11
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