はじめまして。私、中学生を犯してしまいました。
しかも、計画的に・・・クロロフォルムとガムテープを用意して、とある中学校へ
と、行きました。夏休みも終わり、新学期そうそう、クラブの朝練に来る娘を狙っ
て・・・誰でもよかったんです・・・
朝6時に、正門をよじ登りスタンバって、女子中学生を待ちました。
7時ちょっと前くらいに、やってきました。熱心なスポ根少女が・・・
私は、周囲に人が居ないことを、確認すると息を殺して、その娘に気ずかれない様
に、すばやく近寄り、用意したクロロフォルムで後ろから、口と鼻をふさいだ。
ジタバタしたのも束の間、あっというまに私の腕の中へと、崩れてきた。
私は、その娘を抱きかかえて、私の車へと押し込んだ、走ること20分、私の部屋
の駐車場へと到着し、駐車場のポリバケツにその娘を、押し込め部屋へと連れ込ん
だ、部屋に着きその娘を、だしてやったが、まだ気を失っていた。私は今のうち
に、とガムテープを目、口、と両腕に縛りつけた。ようやく緊張がほぐれ、冷静に
その娘を食い入る様に観た、私の読みは当たった、日曜の朝一番に誰よりも早く来
るのは、1年生に決まっていると・・・
紺地にオレンジのラインのジャージに、襟と袖が同じくオレンジのラインの白の体
操着、私はビデオカメラを、回し始めた。気がつく前に、色々と撮っておき、気が
ついた時に、見せて言う事を訊かせようと企んだ。
まずは、全体を舐めるように撮った、そしてジャージを脱がした。するとブルマち
ゃんが、顔を出した。これも、ジャージと同じく紺地にオレンジのライン。そし
て、カワイイ‘ふとももちゃん’がこぼれ出てきた。すかさず、足を開いてみた
り、アソコをドアップで、写してみたりした。なかなか生のブルマ姿の女子中学
生を
こんな間近で拝むことがないので、何度もブルマ姿を上から下へと、撮り続けた。
パンツのラインが浮き出てたまらなくソソられる。そしてアングルを上へ向け、体
操着を、捲り上げた。白のスポーツブラがみ見えてきた。まだ少し余裕のある感じ
だが、一応三角は、描いている。ブラを弄り、カワイイ‘おっぱい’が出た。
まだ子供の乳首で乳輪も小さく、色もピンクというよりも、肌色と言った感じだ。
またカメラは、下へとアングルを変え、ブルマを脱がそうとした時、スポ根娘が、
目を覚ました。
「むんぐ・・・うううう・・・・」
口をガムテープで、ふさがれているので、何を言ってるのか分らないが、悲鳴でも
あげているのだろう。が私は、お構いなしに黙々と、続けた。
ブルマを強引にズリ下ろし、片足だけ脱がした。白のパンツ(?ショーツ)が見え
た。前は、何もプリントがなく、後ろには、ミッキ-のプリントがあった。
「んぐおおお・・・むおお・・・・」
相変わらず、ジタバタしている。そこで私は、
「今、お前のかわいくて、恥ずかしいとこ撮ってるとこだ。言う事訊かないと、学
校や近所に、このビデオばら撒くぞ!!」と言うと、観念したのか、おとなしくな
った。そして私は、パンツも脱がした。チョロチョロと5/6本薄く、毛が生えて
いたが、少女の印のスリットは、見事に確認できる。そのままパンツも、片足だけ
脱がした。目隠しされ、口をふさがれ、胸の上まで捲くり上がった体操着、右足に
絡まったパンツとブルマ。
「後で、いいことしようね。」
と、言い私は、スポ根娘のカバンを物色した。中には生意気に携帯【スマホ】なんかがあっ
た。私はメモリーを写し、電源をきった。後、友達と撮ったのであろうプリクラが
貼ってある手帳があった。あと水筒とタオル。
「今日の事は、誰にも内緒だからね。約束やぶったら、わかってるよね。」
そう言いながら、私はスポ根娘のガムテープを全部とった。そして私は、キスを
し、中学生の体に、舌を這わせた。乳首のコリコリがたまらない。
「痛い。」「おっぱい痛いの?」
私は、そう言いながらも吸い続けた。
「足、開いてごらん。」「おもいっきり。恥ずかしくないから。」
私は、カメラで穴が空く程撮った。
「指で、開いてごらん。」
‘おまんこ’と言うよりは、‘ワレメ’と言う感じだ。
「そのままにしててよ。」
私は、おもいっきりその‘ワレメ’に吸い付いた。
「や!きたないよお!」「汚くないよ。おいしよ。」
中学1年生の‘ワレメ’に、これでもか!というくらい、むしゃぶりついた。そし
て私は、がまんできなくなり、履いていたズボンもパンツも脱ぎ散らかし、中学生
と、結合した。硬すぎて入らなかったが、おもいっきり突き上げてやった。
「ああーーーー!!痛い!痛いよおお!!」
メリッ!と言う感じで、ズブッと入った。私はおもいっきり激しく腰を振った。グ
ングン締め付けてくる肉筒に、狂いそうになりながら、腰を振った。正常位
からバ
ック、そして抱きかかえる様に、私の足に乗せ、お尻を抱え上下に揺すった。10
分もかからなかったが、あまりの気持ちよさに、中でイッてしまった。だが、こん
な事は、もう二度と無いかもしれないから、続けざまに、4回も犯ってしまった。
このビデオテープがある限り、また呼びつけて犯ろうと思います。
ビデオも見せてあげたいなあ。
朗読文
この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。
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