身近な人妻

再生 6416回
人気朗読ボイス
掲示板 人気投稿

朗読文

私の極めて”身近にいる人妻”の話です。

昨年の冬のことです。
私は定期購読している投稿写真誌を購入しました。
途中まで読み進んだ時、私の頁をめくる手が突然止まりました。
(似ている・・・)
目線は当然入っています。
でも、明らかに私の”よく知っている人妻”に似ているんです。

投稿者によれば、相手は伝言ダイヤルでゲットした30代の人妻。
美形ゆえの高慢な態度も、極太珍棒を挿入されたら一気にメロメロ。
最後は嬉々として口内発射を受け入れたとのことです。

写真の中には、精液を口に溜めた口元のアップがありました。
やや尖った顎の形、歯並び、そして口元の小さなホクロ・・・。
それに、やや色素の濃い大き目の乳首、びっしりと生えた陰毛の形・・・。
まさかと思いました。でも・・・。

私は思い切って確かめることにしました。
私は”その人妻”の顔をじっくりと確認しました。
顎の形、歯並びだけなら他人の空似もありますが、ホクロの位置までは・・。
私は”その人妻”を裸にして身体を確認しました。
色素の濃い大き目の乳首は、私が軽く触れるとすぐに反応して勃起しました。
両足を広げて濃い叢を眺めると、肉棒の挿入を期待して愛液が溢れています。
(ここにあの男のちんぽが・・・)

“その人妻”は、かなり性欲が強い方です。
男性経験も少なくないようで、結婚前に10人ほどいたようです。
結婚後は、年齢を重ねるとともに淫乱度が増し、夫もやや持て余し気味・・。
そう言えば、最近は、夫以外の男ともしてみたいと時々口にすることも・・。

もうお気づきだと思いますが、その人妻とは私の妻のことです。
妻に対する私の疑念は、日に日に増していきました。
妻のアソコに私以外の男のちんぽが・・・。
それも、あの男はお腹の出た中年男です。
あんな男に・・・。
それでも、不思議と妻を憎む気にはなりませんでした。
それよりも、妻が他の男に抱かれる姿を想像すると、とても興奮するのです。

それから数日後、私は妻にその雑誌を見せました。
妻は・・・、びっくりしたようです。
最初は否定してましたが、問い詰めると、最後は泣きながら認めました。
私は、妻を裸にさせると、股間を開かせました。
“ここにあの男のちんぽを咥えたんだな・・・?”
“はい・・・”
私は、目の前でオナニーをさせました。
妻もそのうち感じてきて、いやらしい音を立てながら指を激しく動かします。
興奮した私は、妻を押し倒して一気に貫きました。
“あなた、ごめんなさい・・・”
妻は感じながらも、私に謝りつづけます。
“浮気はあの男だけか?”
“はい・・・、本当です・・・”
“もう絶対浮気はしないな?”
“は、はい・・・”
“でも、本当はしたいんだろう・・・?”
“・・・”
“正直に言え!”
“はい・・・、したいです・・・”
“この淫乱女めっ!”
こんな会話が続きます。
この頃になると、妻も私の本当の気持ちが分かってきたのでしょう。
“あの男のちんぽはそんなに良かったか?”
“良かったです・・・”
“何が良かったんだ?”
“お、大きい・・・”
“ぶっといちんぽだったのか?”
“そ、そう・・・、ぶっといおちんぽ好きっ!”
“おまえは牝犬だっ!”
“ご、ごめんなさい。でも、生ではさせなかったから・・・”
“本当はゴムが無い方が良かったんだろう?”
“で、でも・・・、あなたに申し訳ないから”
“それなのに、あの男の精液を飲んだのか?”
“だ、だって・・、どうしてもって・・・”

この夜、私たちは何度も抱き合いました。
そして、互いに深く愛し合っていることも確認しました。
しかし、二人の愛し方は、この夜から大きく変わっていったのです。
私は、妻が他の男に抱かれると、とても興奮することを知りました。
妻は、他の男のちんぽへの憧れをもう隠そうとはしなくなりました。

この朗読は知り合いの人妻に投稿された体験談です。

コメント

まだコメントはありません

コメントを書く



朗読詳細

身近な人妻
カテゴリ
タグ
性別
公開日 2016年02月29日 19:15
掲示板 知り合いの人妻