終電で

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先週金曜、飲み会で終電で帰りました。
最近規制が厳しく久しく痴漢に会うこともなかったので、おしりに何か感じても気にならず、
眠さにまかせてぼーっと乗っていました。そのうちに私をOK娘と思ったのか、
おしりをしっかりともんできました。久しぶりだったのでどうしようかと微妙に後ろを見てみたら、
どうやら背の低い人のようであまりわからず。
電車は満員で、ブレーキの度に人なだれが起きる車内で、その人は私の足の間に足を入れてきました。
そしておしりの割れ目に手を入れてアナルを押すようにさわられ、
なんだか気持ちが良くなってきたのでそのまま身を任せました。
人がぎゅうぎゅうのため、手を前にまわせないらしく、おしりから手を突っ込むかたちで前をすりすり。
その感じがエロくて気分はすっかり堪能モードに。後ろから中指で割れ目とクリをカリカリひっかかれ、
めちゃめちゃ気持ちよくて…。
そのあとやはりパンツの後ろから手を入れられ、おしりまで垂れてるお汁がバレて恥ずかしかったです。
後ろからだから簡単に穴に指入れされ、クリも下側からのタッチだから超感じてしまい、
相手の手はグショグショだったと思います。

翌日は彼氏とデートだったのですが、痴漢の快感が忘れられず、
再現するかのようにパンツの上からクリをカリカリしてもらい、後ろから指入れをおねだりして、
その後立ったままクンニと指入れしてもらいました。
もちろん痴漢にあったことは内緒ですが、痴漢されるのがクセになりそうです。

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公開日 2016年07月26日 18:00
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