体験談朗読

私には５つ年上の姉貴がいます
現在私は２３で、姉貴との関係は私が中学３年、姉貴が短大１年のときからでした

ある日、私が学校から帰り、２階にある自分の部屋に戻ると
私の隣にあった姉貴の部屋からうめくような声が聞こえてきました
「なんだ？」と思った私は、いつもなら部屋をノックしているところでしたが
その日に限って、バルコニーに出て、姉貴の部屋を覗いてみたんです

レースのカーテンがかかっていたんですが、隙間から中を見渡していると
ベッドの上で、姉貴が素っ裸になっていて、両脚を開いてＭの字にかがめ
両手を股間に持っていっていて何やらしている状態でした
私はかなりの衝撃を受けました・・
なんと言っても肉親のオナニーを目の当たりにしたんですから・・
しかし、それ以上に、女がするオナニーというものに対する興味が大きく
急いで部屋に戻って、廊下をソロソロと歩き、姉貴の部屋の前に行きました

姉貴の部屋では、ＣＤが鳴っているようでした
私はゆっくりとドアのノブを回しました
カチャ・・とドアが開いたと同時に、姉貴のあえぎ声が耳に入ってきました
「ああ・・ふぅ・・いや・・」等と言いながら、腰をよじるように
悶えていました
ちょうど、ドアを開いて中を覗いた状態では、姉貴の頭は窓側でしたので
オ○ンコをこっちに向けて、指でグチュグチュしているのが丸見えでした
時折、右手の中指を中に入れたりして、私は、しているのが姉貴でありながらも
性欲にかられてしまったんです

姉貴はすっかり没頭してしまっているみたいで、全然気が付いていません
私はソロリソロリと部屋の中に吸い込まれるように入っていってしまいました
そして、何を考えていたのか・・姉貴の側まで行き
姉貴のオ○ンコに触ってしまっていたんです

私の指が、姉貴の性器に触れた瞬間の、姉貴の驚いた顔は今でも忘れられません
しかし、私は、姉貴が驚きの声を上げる前に
姉貴の中に、指を入れていました
顎を跳ね上げて、「ああっ！！！」っと言うと同時に、姉貴の体は電気が走ったようにビクン！と震えました
もう止まりませんでした
セックスなんかしたこともない、実際の女の体なんか見たこともない私は
２本の指を、姉貴の膣の中で暴れさせていました
グチュ！ヌチュ！という初めて聞く淫液の音に、感じたことのないオ○ンコの感覚・・
中に押し入れた指が、締め付けられるような感覚・・全てがカルチャーショックでした

姉貴は、頭の上の枕を握りしめ、私の指が奥の方に当たる度に
ヒイヒイとよがり声を上げていました

すみません、この続きはまた・・