僕の姉は24歳で顔はそんなに良くありませんが胸は大きくて、出かけるとき
なんかは、アホじゃないかと思うようなミニスカで胸を強調したピチピチの
セーターを着て出かけます。
そんな姉が大好きな僕ですが、いつも通り姉が出かけていると思い、
姉の部屋で姉の服を着て姉の匂いのしみこんだベットでオナニーをしていました。
そこへ突然姉が帰ってきて、僕のオナニー姿を見てすごく怒ったのです。
僕はもうごめんなさいとしか言うことが出来ませんでした。
その日から姉の態度は変わりました。オナニーするときは私の前でしなさい。
そうしないといろんな事を親にばらすと言ってきたのです。僕は姉が僕の
いろいろなやばいことを知っていたのにはビックリしていやになりましたが、
姉の前でオナニーというのは、けっこう内心はうれしかったです。
姉の部屋に呼ばれて正座させられて、ミニスカからのびた白い足や、胸を凝視しながら
僕はオナニーしました。時には姉が風呂上がりの時に呼ばれて、バスタオル一枚の
時もあり、そのときは胸をちらちら見せてもらえるくらいになりました。
そんな日が少し続いて、どうしても姉とSEXしたくてしょうがなくなりました。
ある日いつも通り姉の前でオナニーしているときに僕は、ただ「入れたい」と
言ってみました。そしたら姉が「どこに?」と言いました。僕は「お○んこ」
とも言えず「あの・・あの・・」と言うと、姉は股を開いて「ここでしょ」
と言いました。僕は「うん」と言うのと同時に姉に飛びかかっていました。
その後のことはもう頭に血が上って、無我夢中で服を脱がして「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
と叫びながら姉の穴に突っ込んでしまいました。お姉ちゃんの中は温かくて
30秒もしないでイッてしまいました。その日から僕と姉は1週間に2回くらいは
エッチするようになりました。親がいない日は、台所やお茶の間のソファーとかでもしました。
そのあと親が帰ってきたときに、何もないようなフリを二人でするのがゾクゾクします。
こういう事はいけないとかいろいろ考えますが、エッチが気持ちいいので今の状況には
満足しています。今度二人で出かけて野外でエッチしてみようという事にはなっていますが
最近寒いのでまだ実行していません。
朗読文
この朗読は近親相姦 禁断の世界に投稿された体験談です。
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