僕が塾講師の頃、中学生を受け持ってた。
すごくかわいい子は3人ほどいたけど、この子たちにはなかなか手が出せず、と言っても友達連れで
行動してるのでみんな相手するのはちょっと恐かっただけですが…
そのうち中1のカナミが僕のことをそれとなく気に入ってくれてるのを悟るに至りました。
夏休みも終わり、「彼が出来そう」とかよく話しかけてくれるようになりました。
僕は興味なさそうに、勉強しろとしか応えなかったのですが、冬休み前にテスト前の勉強に宿題を
忘れてきたので、居残りで勉強させることにしました。
僕には次の講義もあったのですが、次の子達にはテストやらせておいて、居残りさせているとなりの
教室に行きテストの話をしました。
次第に彼はどうなったの?と言うことやHはした?と言う話になり、僕はカナミにお願いがあると
切り出しました。
「フェラしたことある?」
無いよと彼女は答えましたが、「じゃやってみる?」
そう言うと、「目を閉じてるから先生が私の口に持ってきて」と言うではないですか。
私は正装してますが音を立てないようにゆっくりズボンをずらし、彼女に握らせゆっくりお口に含んで
もらいました。
よだれが垂れてきて、舌を動かして と言ってもうまく動かせず僕はなかなかいけない感じでしたが、
中学生にフェラさせてると思うと何だか気持ちよくなってきて、口に出してしまいました。
「飲んでごらん。」嫌そうでしたが教室なので出すものが無く、カナミは仕方なく飲んでくれました。
次の週も無理やり居残りさせようとしましたが、また宿題をやってきませんでしたので、やる気があれば
居残りで勉強してもいいよと言うと、私やりますと言うので、また隣りの教室に連れて行き、今日は?
そう聞くと、いいけど口に出されるのは嫌と言うのです。
仕方なく口に含ませて、10分くらいやらせましたが、嫌でも出してしまえばいいやと思っていたのに
緊張のせいかなかなかいけなくて、結局出せませんでした。
彼女のよだれがべっとりついていたのが思い出です。
カナミも今はフェラが上手になっているのかと思うと呼び出したくなりますね。
朗読文
この朗読はスクールガール白書に投稿された体験談です。
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