私は生理前、すごくムラムラして毎日何度もオナニーをしてしまいます。
この間も生理前、いつものようにたまらなくムラムラしてしまい、 ノーパンにミニスカートで朝の満員電車に乗ってしまいました。
痴漢されることを期待して…。
電車に乗るとミニスカートをはいていた私は狙われていたかのように、 すぐに誰かに触られ始めました。
初めはおそるおそるの様子だった痴漢も、私が 下着を身につけていないことに気がつくと一気に指をオマンコに宛がい、割れ目を左右に開いてきます。
その時点で私は、自分のオマンコがヌルヌルの愛液で溢れてしまっているのが分かっていました。
恥ずかしいけれど満員の電車の中、身動きは取れず逃げられないし、何より熱くなった体に触ってほしい気持ちの方が大きかったので私はじっと足を開いたままにしていました。
痴漢はヌルヌルの愛液をすくい、クリトリスに擦り付けてきます。
普段からオナニーをしすぎて大きくなっているクリトリスをしつこく捏ねられ、 私は気持ち良すぎて自然と痴漢の指の動きに合わせて腰を振ってしまいました。
電車が次の駅に着いた時、痴漢に押し出されるようにして電車から降ろされ、「もっとしてほしいなら一緒においで」という言葉に我慢ができなかった私は、言われるがまま男に着いて行ってしまったんです。
痴漢は私を近くのビルのトイレの個室に押し込むとすぐに足をM字に開いた状態で便座に座らせ、オマンコを舐め始めました。
痴漢の男は、強い刺激に声が我慢出来ずあんあん喘いでしまう私の様子を見ながら「やらしーねえちゃんだな。痴漢にオマンコ舐められて気持ちいいのか?」 と言って、尖らせた舌先で私のクリトリスを舐め続けます。
「クリちゃんこんなに大きくして。オナニーしすぎだよ」
そんな恥ずかしいことを言われているにも関わらず、私は凄く興奮して感じていました。
しかし私があまりの気持ち良さに我慢出来ず、大きな声で喘ぐので痴漢はクンニを途中でやめてしまったんです。
こんな中途半端にやめるなんて…と燻ったままの体に恨めしく思っていると、
「足りないんだろ?ホテルでイクまで舐めてやるよ」と痴漢の男がニヤリといやらしい笑みを浮かべてこちらを見ています。
私はホテルに行けば絶対に最後まで犯されてしまうと分かっていながらも、体の火照りに我慢が出来ず、そのままホテルまで着いて行ってしまいました。
ホテルに着くなり痴漢は私を服を着たままベッドの上で四つん這いにさせ、捲り上がったスカートから覗く、今から訪れるであろう快感への期待にヒクヒクとしている私のオマンコにしゃぶりつき始めました。
私は気持ちがよくて、もう声を我慢する必要も無いと気持ちが緩んだのか、気がつくとさっきよりももっと大きな声で喘いでしまっていました。
そのままクリトリスを舐め続けられあっという間に1度目、更に指を入れられてそのまま凄い勢いでピストンされ、私はまたすぐに2度目の絶頂を迎えました。
私がイくと痴漢がずるりと指を抜いたので、その物足りなさに思わず「いやぁ・・抜かないで」と私が言うと痴漢は愉快そうに「オマンコに何がほしい?」と聞いて来ました。
痴漢に与えられる快感にすっかりと溺れてしまっていた私はもう何も考えられず、「太いのが欲しい…おっきくて太いおちんちん、ちょうだい?」 と欲望のままに口走っていました。犯されるどころか自分からおねだりをしていたのです。
その後は痴漢にペニスを突っ込まれ、激しく揺さぶられ、何度も何度もイかされました。
痴漢のペニスはとても太くて気持ちよくて…。
痴漢も私の中で2回イキました。
もちろん、生理前だったので2回ともそのまま中に出してもらいました。
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