中出し三昧

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朗読文

職場で知り合った人妻との実話です。
入社した小さな会社で色々と親切にしてくれる30歳前後の小柄で可愛い女性
に憧れましたが所詮彼女は人の妻、私にはどうすることも出来ずに彼女のいな
い私は淋しい生活をしていました。
そんなある日に何と彼女から誘いの声が掛かり私は大喜びで彼女の家に遊びに
行きました、まだ子供が居ない彼女は旦那と二人暮らしでしたがこの日は旦那
が出張中でした。
彼女も私に興味があったらしくこの日を待っていたようでした、彼女は子供が
出来ず旦那ともうまくいっていないなどの悩みを打ち明けてくれました。
しかし部屋には男と女二人、他人とはいえお互いを意識する中なので自然と体
が近づいて行きその日に二人の不倫関係がスタートしました。
女には余り縁が無かった私には人妻の色気とテクニックにすっかり溺れてしま
い週に3回は体を重ねる日々が続いて行きました。
彼女は何故か私に避妊を勧めることは言わずにいたので私はいつも彼女の膣深
くにタップリと精子を注ぎ込み旦那よりはるかに多い量を入れて彼女もそれを
喜びとしておりました。
彼女のフェラ、アヌス舐めは絶品で会えば必ず3回は彼女の膣内に吐き出しが
続ていた半年が過ぎた頃に彼女の妊娠が発覚した。
旦那の子か私の子か知っているのは彼女だけだが彼女は私の血液型を聞いて旦
那と同じと分かると安心して産む決意が出来たようだった。
多分、回数も精子の量も圧倒的多く元気な私の子種で彼女は孕んだと思いなが
らもその関係は続きついに彼女は女の子を産んだ。
旦那は初めての自分に喜んでいるようだがその赤ちゃんは私の顔に似ていると
彼女から聞いた私はもう次の子種をいつ仕込もうか考えていた。
しかし女はなぜリスクのある旦那以外の子を孕んで産むのだろうか?

この朗読は投稿 エッチ体験に投稿された体験談です。

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中出し三昧
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公開日 2016年05月20日 18:00
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