どさくさにまぎれて

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朗読文

一昨日、銀座は花江戸祭り、パレードで賑わい、スリも横行。そんな昼間、人妻
さんとしちゃいました。パレードの人垣の後ろで見ていた私は、目の前の、スレンダーなやや茶色の髪の女性に注目。ミニスカートで生足、ブーツ、チャンス到来と
ばかりに、後ろから人に押されているかのごとく、何気なくお尻にタッチ。彼女は
別に気が付いていない様子。こりゃもう少しエスカレートしてみようと、再度お尻にタッチ
、しかし今度は、お尻の割れ目めがけて、手の甲でやさしくタッチ。一瞬
彼女は振り向いたが、こちらは何もなかったように平然を装う。しばらくしてまた
今度は、太腿の部分にさりげなく手のひらを上下。もう感づいているはずなのに
今度は振り向かない。OKだなと思いそのまま続けてみたがさらに無反応。こりゃ
しめたと思い大胆な行動に出た。手の平を彼女のスカートの前に差し出し、触ったこれも無
反応、そのまま触りたい放題。自分のズボンの前はもう富士山。押し付けていくうちに彼女
もお尻をくっつけてくる。我慢できなくなって、彼女の耳元に
「もう行こうよ」と言って、手をつなぎ、すぐ近くの松坂屋に入り、身障者トイレをさがす、あった、ここだと彼女の手を引っ張りトイレに。うなじにキスをしながら、立ちバックで
スカートをまくり上げ、生パンに手を。さすがに濡れていた。
クリトリスを手でいじってやると、ため息が出てどうぞ好きにして状態、すぐに
スカートを上げ、パンティを膝まで下ろし後ろから指で再攻撃。ズボンを下ろし
逸物を取り出し、ガマン汁の出ている亀頭をオマンコにこすりつけ、バックで突入
「あっ」と言う声と同時に深く没入。「中には出さないで」の言葉に、腰を激しく振りなが
ら一回目の絶頂を、膣外射精でお尻にドバー。その後、彼女がおしゃぶりで丁寧に吸ってく
れた。聞いたら、30歳で旦那と買物の待ち合わせとか、時間に
遅れた旦那が悪いのさ。お先に失礼だった。

この朗読は知り合いの人妻に投稿された体験談です。

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どさくさにまぎれて
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公開日 2016年05月21日 18:00
掲示板 知り合いの人妻