体験談朗読

私と先生の話…
私は高校２年生の時、学校で先生に抱かれました。

その日は私は理科室に呼び出されて、先生と2人きりで補習を受けていました。
すると急に先生が実際に実験をすると言って立ち上がり、私を抱きかかえきたんです。
私は突然の事にびっくりして勿論抵抗をしたけれど叶わず、そのまま実験台の机の上に寝かされて両手両足を紐のような物で縛られ、しかも足はＭ字に開かされたまま固定されてしまいました。
先生は寝かされたままの私を見降ろすと「じゃあ、実験を始めるぞ」と言って私の制服を脱がし、ブラジャーをたくし上げて私の乳首を舐め始めました。
「もうこんなにビンビンになってるぞ？厭らしい生徒だな」と言うと既に固く勃ち上がった私の乳首を指でピンッと弾き、その快感にビクりと震える私の反応を楽しそうに見るとそのまま身体中に手を滑らせ弄り、舌で舐めあげ、体がビクビクと反応してしまうのを止められない私を観察していました。
そしてとうとう、快感でヌラヌラと光る私のおまんこの中にぐちゅりと指をいれてきました。
先生は「もうこんなにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにして…感じちゃってるんだね」と言うと入れる指を３本に増やし、おまんこの中をｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにかきまわして来ました。
私はあまりの快感に「ぁっ、きもち…もっとぉ、もっとぉ…」と叫んでいました 。

「ちゃんとおねだり出来たらいれてやるよ」

その言葉に目線を先生の方に向けると、視界に入ってきたのは先生のビンビンに勃ち上がった大きくて黒く光るおちんちんでした 。
それを見た瞬間もう我慢が出来なくなった私は「先生のおっきくて、ビンビンなおちんちんを…ゆずの淫乱なおまんこに入れて下さい」と懇願してしまいました 。
その言葉を聞いた先生は「よく言えました」とニヤリと笑うと私のおまんこにおちんちんを宛てがい一気に挿入し、そのままガツガツと腰をすごいスピードで打ち付けて来ました。

「ゆずの中きもちい…あｯもう出る…！」そう言うと先生の動きは更に速くなり、私も「出るぞ…ゆずの中に出すからな」と先生に腰をがしりと掴まれ激しく突かれる快感で何も考えられず「せんせ、イッちゃう…ゆずのおまんこに、先生の精液…いっぱい出して？」と先生の背中にぎゅっと腕を回してそのまま2人同時にイってしまいました。

先生はその後も実験と言って私を縛っておまんこにバイブをいれてイキ地獄にしたり、媚薬を大量に飲ませたまま放置して同級生の男の子を呼び出し、その男の子が私を犯すところを隣の準備室で隠れて眺めたりしていました。
いつしか先生の実験は私にとって快楽の時間に変わっていき、今では毎日実験されるのが楽しみで想像するだけで私のおまんこはｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れてしまいます。

今も…先生のことを考えながらおまんこにバイブをブチ込んで快楽を楽しんでいます。