えと、私の中学生のころのオナニー…初めて痴漢されたあとのオナニーのこと、です…
ホントに初めてオナニーしたのは、小学五年生くらい、だったと思います…
枕を太ももに挟んで、ぎゅうう、ておまんこに押し付けたり、
女の子座りをしたまま、お尻揺すったり…
おまんこに直に触って、ていうのはしなかったです…
ただ、中学生になって、初めての痴漢にあんな、されてから…すごく、変わりました…
あの日、なるべくキレイにしてから帰ったから、親には気付かれませんでした…
しばらくは怖くて…あまり外に出ないようにして…
でも、ずっとオナニーしないことはできなくて、したくなって…
親がいない日、始めてしまいました…
床に枕を置いて、その上に乗っかって…
くい、くい、前後に馬乗りのまま、揺すっていきました…
いつもなら、このまま…おまんこから内腿がじーん、て痺れてきて…
それが強くなって、ぎゅ、て上がりきるまで一定のリズムで…
その日も、じーん、て痺れてきて、
でも、その時、思い出しちゃいました…
思い出したら、あの、押し倒された先が知りたくなって、
痴漢のひとの、あの射精したときのうめき声…すごい気持ちよさそうな声に聞こえてきて…
枕からお尻を上げました…
それで、パンツをふくらはぎまで下ろして、両足の足首をデスクに掛けて…
デスクの足におまんこを押し付けて…
再現しちゃいました…
両手でカラダを支えて、Vの字のかっこで、ぐりぐりおまんこ潰しながら、
やだ、やだ、て言いながら…
すごい、イけました…
まるで、ばちん、て弾けるみたいに…しばらく、動けないくらい気持ちよくて…
それから、オナニーがどんどん、エスカレートしていって…
どんどん、あの日をなぞっていくようになって…
足首を掴まれて、パンツを下ろされて、ちんぽをしゃぶらされて…
すごく恥ずかしいんですが、ひとりであの日を丸ごと再現しながらオナニーしてました…
追い詰められて、押し倒されて…
マジックをちんぽにしてくわえながら、
最後は枕を抱いて寝転がりながら、足を高く上げてデスクの足でイクんです…
だんだん、私にもわかってきて…犯される、ていうどきどきが…
私のカラダ、犯したくなるカラダなんだ、て…まだ中学生なのに…すごい興奮しました…
そうすると、もっと強く、イけることしよう、て…
学校でもいろんな想像ばっかりするようになって…
友達はいろんな趣味、持っていたのに、私の趣味はもう、オナニーでした…
学校や塾で、目の前の先生に犯される想像して、お話作って、家に帰ったらオナニー…
次第に激しくなってきて…
家の自分の部屋のドアを開けたらいきなり犯される、というストーリーで
制服を自分で剥がされながら、デスクの足におまんこ、四つん這いで擦りつけながら
鏡に写して…
泣きそうな顔で制服からおっぱいこぼしながら…
男の人、私のこんな顔や姿見たいんだ…て思いながらオナニーしたり…
でもしばらくして、親から怪しまれるようになっちゃいました…
部屋からばたばた音がしたり、
自分では抑えているつもりがやっぱりドア向こうに漏れてるみたいで…
またしばらく、我慢する日が続きました…
朗読文
この朗読はやっぱりオナニーが一番に投稿された体験談です。
中学生の性の目覚め。男性にいたずらされたのが切っ掛けに、っていう人は意外と多そうですが、こうやって告白を聞くとより官能的に感じますね。いい声でした。