ある日の日記

再生 2855回
人気朗読ボイス
掲示板 人気投稿

朗読文

今日はある人から映画に誘われました。

新宿行きの電車に一人で乗っていると、とある駅から私の後ろに
乗ってきた人が私のお尻を触りはじめました。
最近突然痴漢に遭う事が少なかったため、恐くなり、体を固くしていました。
しかしその手は私のTバックをどけて一番大事なところへと入ってきました。恥ずかしくて、気持ち良くて頭の上から
鳥肌が立ちます。次の駅につく少し前、ラストスパートとばかり
アソコをかき回してきました。もう少しで大きな声が出そうでした。
(きっと小さな喘ぎ声は、出ていたと思います。)

さて新宿に到着し、待ち合わせた人とある喫茶店で、休憩。
突然「さあパンティーぬいでおいで。」といいながら、彼は私の
下半身を前と後ろとの両方から、2本の手で触りまくってきます。
「えっ?ここで脱ぐの?」
「そうだよ。映画館への道のりがスリル満点になるよ。」

そしてノーパンでミニのフレアースカートというとても目立つ
格好の私は、恥ずかしさにうつむきながら、映画館へと歩きました。
見た映画は最近話題の不倫映画です。(ラブシーンが多く濃厚な事でも有名かな?)
朝の第一回目だったのですが、始めは空いていた館内も、開始直前には中年の奥様軍団で埋まってきました。
私は、女性の「なにあの子!」という蔑みの目が嫌いなので、
いやだなあと思っていたのですが、予想どうり彼が触ってきました。
とうとうみきちゃん映画館デビューです。
はじめはうちもものあたりをサワサワと、やさしく、(私はこうされる時間が長ければ長いほど、焦らされている気分になり、
より大胆になってしまうのですが・・・。)それだけでアソコはもうビショビショです。(ビショビショというより大洪水)
映画の中で、濃厚なベットシーンが結構あったのですが、そこになると彼の指が普段より一段と激しく動きます。映像と、
あえいでいる音声が、まるで自分の物のように思えてきて、思わず大きな声で気持ち良い声を出してしまいそうになりました。

そこが映画館であるという事も忘れそうになるくらい気持ち良くなりながら、2時間の長かったような短かったような映画は
終わりました。
私が我慢できなくて、彼のものが欲しいというと、彼は「まだまだ
おあずけだよ。」ととても意地悪な事を言います。

私の大洪水のアソコのせいで、彼の指は白くふやけ、映画館の
シートは白いヌルヌルがついてしまいました。
彼はそのシートと私の恥ずかしがる顔とを見比べて、意地悪な
笑いを浮かべました。その顔は裸の私を見透かされているようで
とても恥ずかしいような、頭がくらくらするような気分でした。

強烈な映画館デビューとなってしまいましたが、これからも病み付きになってしまいそうです。

コメント

まだコメントはありません

コメントを書く



朗読詳細

ある日の日記
カテゴリ
タグ
性別
公開日 2016年04月11日 18:00
掲示板 この掲示板は終了いたしました。