5年前から主人が入院しています。
その前からも体が弱い主人はセックスができなかったので、私たち夫婦は30代半ばから体の繋がりは有りませんでした。
それでも布団に入ると、たまには私に抱きつきキスをしてきたり胸を揉んだり乳首を舐めたりしてきました。
下に潜り、オマンコを舐めてくれたりして私が「あなたぁ、欲しいわ、入れて」と言っても どうしても勃起しないので「ごめんな、やっぱりできないよ」と言っていつも寝てしまいました。
悶々として眠れない私は、仕方なく自分で慰める事を覚えました。
主人が入院してからは、舐めてもらえることもなくなり 蒟蒻をよく洗い温めて乳首を擦りつけたり、クリトリスに擦りつけたりします。
とても気持ち良くてオマンコがビチョビチョになります。
ナスにコンドームを被せて、ヌルヌルのオマンコにゆっくり入れます。
それだけでイキそうになってしまうので、ナスを突っ込んだまま手を離して、蒟蒻で乳首を撫で回します。
クリトリスも触ります。
もう、ビチョビチョです。
我慢できなくなり、ナスを持って腰を振りオマンコに出したり入れたりします。
電気が頭から足先まで走り、イッた瞬間も激しく腰を振りオマンコがピクピクしても止まりません。
ずっとずっとイキっぱなしの状態が続いて、気が遠くなり気絶します。
気がついたときは、オマンコにナスが深く入ってて布団が潮でビッチョリと濡れています。
こんな恥ずかしいことを毎晩してるオバサンなんて、他にもいるんでしょうか?
この朗読はやっぱりオナニーが一番に投稿された体験談です。
うちの妻もオナじような事してますよ。