混浴の温泉で

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私44歳で主人は45歳の結婚して23年になろうとしてます。
この3年あまり、主人が混浴の温泉に行きたがるようになり、最初は恥ずかしくてハンドタオル一枚を工夫して隠してました。最初の一年近くはタオルを腰に巻いて 胸は手ブラで隠してました、
そのうちタオルを 胸から下に たらすだけで 隠すようになり、終いには主人がスゴく小さなタオルを渡すようになりました。胸を隠すと下は丸見えで、下を隠すと胸が丸見えに見える隠しようのないタオルなんです。
私もだんだんと……ドンドン……混浴の温泉に 慣れていきました。
今では 隠しているか隠していないのか判らないようなタオルの隠し方で湯船に向かい、湯船に入る前にタオルを置いて、恥ずかしい部分を洗い流して 裸のまま 入るようになってます。
もちろん湯船には 以前何回も、お会いしてる男性から初めて見る男性までが私が湯船に入る姿を食い入るように見てくれます。
主人からの命令で 見えるようにして体を洗ったり 湯船を出入りしたり 湯船の縁に体育座りで脚をM字に開いて真正面に居る男性が見てる視線を感じながら、その男性と世間話をしたり、エッチな話しをしたりしています。
この一年間は 私にとっては スゴい事ばかりの一年間でした。
もちろん今では、見られるように……見せるように……自然に動き、エッチな会話から胸やお尻を触られる、触らせるのも当たり前になってました。
だから最近では皆さん当たり前で見てるし 、当たり前で触ってくるし 、アソコに指入れられたりも当たり前になってます。
主人は見て見ぬ振りや気がつかない振りしてます。
決まって主人は、男性達が私に触り始めると 「気分悪いから」とか「のぼせたみたい」とか「車にタバコ取りに」とか言って 決まって居なくなります。
居なくなるだけじゃないんです。一時間近く帰ってこないんです。
それを知ってる男性達は、主人の姿が消えると同時に 左右から胸やアソコに手が伸びてきて、私は一瞬にして 感じ始めてしまいます。
今では 感じてヨガル私の顔の前に 反り返ったグロテスクな物を突き出してきます。
もちろん私はムシャブリ付くように口に入れてしまいます。その瞬間から毎回男性達と3Pから4Pと入り乱れて、いつの間にか私は必ず湯船に四つん這いにされてて 串刺しが当たり前になってしまいました。

この朗読は投稿 エッチ体験に投稿された体験談です。

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混浴の温泉で
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公開日 2016年06月09日 18:00
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