年下の彼と

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私は結婚10年目、34歳です。彼は30歳 。メールで知り合った彼とは、かれこれ2年。 転職で他県に引っ越してしまって、半年近く逢ってなかった。 それが上手いタイミングで夫が出張に。 金曜日の晩、彼の住む街へ出向き、そのままラブホへ。 シャワーも浴びずベットに押し倒され、激しいキス。 セーターの上からムネを触られ、私の下半身は熱い。 彼の固くなったモノを私の、お腹、足にこすりつけてくる。 もーたまらなく欲しい。 『我慢できないよ。入れて。』 『まだだよ』 ぐちょぐちょに濡れた私のマ○コを音を立ててクンニ 頭の先までしびれてしまう。 思わず彼のモノをほおばる。 彼は体制を変えて、正常位で私の奥深くまで突き立てた。 『ああ・・・』 体の相性って ほんとあるんだなーと思う。 ツボを知り尽くしている彼。 話をしながら朝方まで5回ぐらい。 その後彼の家へ さすがに眠いだろうと思ったけど 一緒に横になり、お互いの体を触ってるとまたしたくなる。 結局夕方まで求め合う。 そんな彼も来年また遠くへ行ってしまう。 私は彼の居ない生活に耐えられるのだろうか・・・。

この朗読は知り合いの人妻に投稿された体験談です。

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年下の彼と
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公開日 2016年10月12日 18:00
掲示板 知り合いの人妻