快楽から地獄へ・・・

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2年前の夏、主人と那須の貸別荘に行った時のお話です。 今思うとぞーーーっとする出来事でした。 その時以来、今までの快楽と欲望が満たされた夫婦生活にひびが 入りなかなか二人の溝は埋まりません。 以前は、毎晩の様に食事が終わり、後かたづけが終わると二人での 楽しい入浴から快楽の時が始まりました。 お風呂でお互いのすみずみまで舐め合い次第に絡み合いそして主人 の太い太い肉棒が私の中に始めは優しくだんだん激しく動き、絶頂 の域に入って行くのです。 その後は、ベットで再びお互いの体を絡め合い主人の肉棒を思いっきり 私の小さな口に頬張りおいしい味を楽しみ、時には私の大きな乳首から 顔にかけて主人の白いどろどろした液を射精してもらいます。 でも通常は、私のピンクの可愛いあそこに私が何度も何度もいくのを 楽しむかのように激しく動かし果てるのです。 そんな楽しい生活が崩壊するのを誰が予期できたのでしょうか。

その出来事は、那須での初日の夕方に巡ってきました。 貸別荘に着きしばらく主人の熱い肉棒を頬張っておりましたら、 急に主人はビールが飲みたいと言い出しました。 でも早く二人だけになりたく途中のスーパーで夕食の買い物を あわただしくすませたまでは良かったのですが、すっかり酒屋に 寄るのを忘れてました。 そんなんで主人が車で町までお酒を買いに行きましてすぐでした。 私は トイレでお小水をしてますといきなり知らない20才前後の 男性がトイレのドアーを・・・ 鍵を掛けていなかったのですぐに私の前に立ちはだかりました。 恐ろしくて恐ろしくて声など出ません。 声が出たところで辺りには人など居ない場所なんです。 まだお小水が私の割れ目の恥毛に付いております。彼は、私を トイレから引きずり出し割れ目に顔を埋めお小水を舐めそして ピンクの可愛いあそこをがむしゃらに舐め回すのです。 夢中で抵抗をするのですが、彼の力にはかないません。 何とかしなけっればと思っていても次第に愛液が出て来るのが 判り主人に申し訳ないと何度思った事か・・・ Tシャツもはだけ乳首を舐め回されあそこには指が3本も・・・ もうあそこは、ぐちょぐちょになっておりました・・・ 早くあなた帰って来てと何度叫んだことでしょう。 彼は、若いためかわずかな時間で私の中で2度も果てました。 私は、気が遠くなりそうなのを我慢して耐えました・・・ 涙で顔はくしゃくしゃ。 彼にレイプされている時間の長かったこと。良く考えると30分 程度の出来事でした。 彼は自分の目的を果たすと急いで姿を消しました。 それから何分たったのでしょうか。主人が戻ってまいりました。 私の乱れた姿を見、ただただ呆然としばらくの間、立ってるだけでした。 しばらくしておもむろに警察に連絡を取ろうとしましたが、私は もう二度と先ほどの恐怖を思い出したくありませんでしたので警察 への通報は止めていただきました。 主人は、泣き寝入りは御免だと申しましたが、私の無理を聞き入れて じっと二人で耐える事にしました。 あの日以来、二人で忘れようと努力の毎日でした。 主人は、毎日 私の事を思い、求めて来ましたが、どうもSEXに 対して臆病になってしまい、あの日以来主人との営みはありません。 主人は、いつかは昔の君に戻ると言って励ましてくれるのが最近では、 申し訳なくて・・・ ベットもいつからか別々となり最近は、涙を流さない日が無い程です。 主人が可哀想で可哀想で・・・優しくされる程、苦しくなるんです。 私の心の傷は、一生直らないかもしれません。主人は風俗の嫌いな人です。 このところ仕事で欲望を発散させてるようで夜も仕事で帰宅は遅いですし、 休日も出勤をしてます。 なんとかして上げたくても今の私には・・・・ 毎日、心の中で主人に謝ってます・・・

この朗読はレイプ 犯された私に投稿された体験談です。

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快楽から地獄へ・・・
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公開日 2016年03月22日 10:48
掲示板 レイプ 犯された私