体験談朗読

わたしは１７歳の女子高生です。 先日、東京に友達と二人で買い物に行きました。 いろんな所をまわりたかったので朝７時に電車に乗りました。 普段は自転車で学校に通学しているためその時間の電車の混み具合にはすごく 驚きました。 わたしも友達も身動き一つ出来ないくらいの混み具合でした。 何とか自分の位置を確保するのが精一杯です。 そして、友達と話をしながら１０分くらいした頃でしょうか、お尻に手が当たったり 離れたりしました。これだけの混雑だからしょうがないと思っていました。 しかし、その手ははっきりと手の平でお尻を揉んできたのです。 わたしは、初めて痴漢にあったのでどうしていいのか分からず混乱してしまいました。 ただ必死で友達や周りの人に気ずかれないようにすることだけで必死でした。 そして、今度はスカートをモゾモとさせていたかと思うとスカートの中に入ってきたのです。 その時の服装はミニのフレアースカートだったため難なく入ってきたのだと思います。 そしてパンティーの上から触られました。でも、不思議なことに感じてしまったのです。 そして、わたしのアソコが徐々に濡れてくるのが分かりました。 恥ずかしさと興奮のため顔が真っ赤だったのではないかと思います。その手は、わたしが濡れているのを悟ったかのように前に回りアソコをパンティーの上から触ってきたのです。すごく感じてしまいました。 きっとパンティーの上からでも濡れているのが分かったと思います。 腰がひとりでに動いてしまいました。 そして、とうとうわたしの大事な所をパンティーの脇から指を入れて直に触ってきました。 もうわたしのアソコは大洪水になっていました。 もう頭の中は真っ白になるくらい気持ちがよくてすごく興奮してしまいました。 そして、指を入れられ激しくいじられるとわたしはイッてしまいました。すごく興奮する体験でした。 痴漢されることがこんなに興奮するなんて思ってもいませんでした。