犯され続ける私

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私が夫以外の男性達に身体を許す様になったのは、夫との車内Hが原因でした。
夫は車内Hが好きで、外出した時は必ずと言っていいほど求めてきます。
初めの頃は私の胸を揉みながらフェラさせるだけで満足していたんですが、そのうちフェラだけでは満足しなくなって、入れないと満足しなくなりました。
私は人の来ない場所でも嫌だったんですけど、夫は我慢出来なくなると多少人の居る所でも構わずHしたがる様になりました。
そんな事をしていると当然の事ながら、人に見られる事もある様になりました。
場所を選ばない夫は、家の近くや、私の職場の近くでもHをするので、知り合いに見られるのに時間はかかりませんでした。
初めに私を脅迫して身体を求めて来たのは、私の働く職場の二十代後半の男二人。
会社の飲み会の時に私の所に来て耳元で、
「この前見ましたよ・・・旦那さんとカーセックスしてる所」
と、ニヤニヤしながら言ってきたんです。
当然、私は驚いて言葉も出ず、一気に酔いも覚めました。
戸惑っている私に二人は、
「スケベなんですね・・・俺達もヤリたいなぁ~」
と言いながら、他の人に見えない様に私のお尻と太腿を触ってきました。
そして、
「飲み会が終ったら駐車場で待ってるから来てよ・・・もし来なかったら社内に広
めるから覚悟しといて」
と言って離れて行きました。
私は飲み会が終った後、同僚の女の子の誘いを断って彼等の所に行きました。
そして、私は彼等に交互に車の中で犯されました。
始めに相手をさせられたのは、筋肉質の身体のガッチリとした方。
彼は車に乗るなりズボンを脱ぎ、私にフェラを強要してきました。
彼のモノは夫のモノより太くて立派なモノでした。
本当の事を言うと、私は彼等に犯される事に興奮していました。
私は心の中で夫に「ごめんなさい」と思いながらも、これからする事にドキドキし
てアソコが濡れてきているのが分かりました。
私はすぐにでも彼の立派なモノを咥えたかったのですが、すぐに咥えたらスケベな女だと思われてしまうので、少し抵抗したふりをしました。
彼は私の頭を押さえて、
「早く咥えろ!!」
と言って、無理やり自分のモノを咥えさせました。
そして、私の服の中に手を入れて私の胸を揉んだり、乳首を弄ったりしました。
彼は、
「柔らかくてデカイ、スケベなオッパイだな!!」
と言って、しばらくの間揉んでいました。
そのうち、胸を揉んでいた手がスカートの中に移り、パンティーの脇から直に私のアソコを弄りだしました。
そして、私のビラビラとクリを弄りながら、
「おっ!?ヌレヌレじゃん!!ヤッパリ、旦那とあんな事するくらいだから、根っからのスケベなんだな!!」
と言いました。
私は恥かしさで頭が真っ白になり、身体が熱くなるのが分かりました。
その後、彼は私にフェラを止めさせて、私の濡れているアソコに顔を突っ込んで凄い勢いで舐め出しました。
ジュルジュルと音をたてながら吸ったり、ベロ~ンとお尻の穴からクリまで舐めたりしました。
私はそれだけでイキそうになりましたが、イク前に彼の太いモノが突然ゴムも着けずに入ってきました。
私は彼のモノが根元まで入ってしまった後、
「お願い・・・ゴムを着けて」
と言いましたが、
「ゴムなんか着ける訳ないだろ!!・・・中にタップリ出してやるからな」
と言って、私をシートに押し付けながら足を拡げ、私を犯す様に激しく腰を振りました。
私は、
「イヤ!!中には出さないで!!」
と言いながらも、彼の太いモノで突かれているうちにイッてしまいました。
彼は私がイッた後も、私の胸を乱暴に揉みながら激しく突き続けました。
そして、私が二度目の絶頂を迎え様とした瞬間、
「アァ~出る!!中に出すぞ!!」
と言って、私の中に精子をイッパイ出しました。
恥ずかしながら、私も中出しされたのと同時にイッてしまいました。
彼は中出しした後も私の胸を揉みながら余韻に浸っていましたが、外から車の窓ガラスを叩いて、もう一人の男が交代を催促していました。
彼は私からモノを抜いて、私のアソコから自分の精子が出てきたのを見た後、
「気持ち良かったぁ~・・・アイツが終ったら、もう一回ヤラせてもらうからな」
と言って、ズボンを上げながら車から出て行きました。
そして彼と交代で車に乗ってきた男は、ヒョロっとしたチョット気持ち悪い男でした。
社内の女性達にも嫌われている男で、普段なら近寄りたくも無い男でした。
でも、その時は頭が真っ白で、何も考えられない様な状態でした。
その男は車に乗るなりズボンを脱ぎ、前の男と同じ様に私にフェラを強要してきました。
その時の私は何も考える事が出来ず、ただ言われるままに彼のモノを咥え、自分の欲望のままに彼のモノにムシャブリつきました。
彼のモノは、小さかったです。
でも固くなっているモノ事態に私自身も欲情してしまい、自分から彼に求めていました。
そして、自分から彼の上に跨って入れました。
彼は私の胸に顔を埋めながら、私のお尻を両手で拡げる様につかみ、
「アァ~気持ちイイ~」
と言いながら、すぐに出してしまいました。
その後、始めにハメられた彼にもう一度車の中でハメられながら、ヒョロっとした男に運転させてラブホテルに行きました。
ラブホテルでは、初めて二人の男性を同時に相手したり、二本同時に咥えさせられたり、お尻の穴に入れられたりと、初めての事だらけでした。
お尻の穴に入れられた時は、激痛でお尻の穴が裂けたかと思いましたが、それも入れられて出し入れされているうちに気持ち良くなり、結局最後にはアソコとお尻の穴に同時に入れられながら、アソコとお尻の中に中出しされました。
その日、彼等は私のアソコと、お尻の穴と、口にイッパイ出しました。
私も続けて何度もイッて、何回イッたか覚えていません。
家に帰った後、夫に怒られてしまい遅くなった理由を聞かれましたが、なんとか嘘を言い通して浮気はバレずに済みました。
でもその日以来、彼らとの性交が癖になってしまい止められなくなってしまいました。
仕事が終ってからラブホテルに行ってハメてもらい、時間が無い時は車でハメてもらい、その他にも会社の倉庫やトイレでもハメてもらっています。
いつも中出しだったので、今ではピルを毎日飲んでいます。
ピルを飲んでいる事が分かった彼等は、自分の知り合いや友達のも性処理女として私を貸し出す様になりました。
今では何人の男性とHしたか分からないほどです。
でも、彼等に犯される様になってから女としての喜びを感じ、生活が楽しくなりました。
これからも、夫にバレない様に彼等の相手をしたいと思います。

この朗読は知り合いの人妻に投稿された体験談です。

コメント

  • エッチ好き

    初めまして宜しくお願いします

    2020年2月13日01:11 須永大介

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犯され続ける私
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公開日 2016年06月28日 18:00
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