私は35才の主婦です。私は息子に犯されました。
息子といっても再婚した夫の連れ子で、19才になる大学生です。
実は、私は初婚でしたが、周囲のすすめで、今の夫と結婚しました。
夫は再婚で、今年49才になります。
もちろん夜の生活は、年齢の事もあり、月に何度かの事ですが、私はそれについて、特に不満もありませんでした。
私は、以前スポーツインストラクターをしていたので、体の線は今でも良い方です。そんな所を夫も気に入ったようでした。
しかし、夫以外に私を見つめる目がありました。息子のS男君です。S男君はごく普通の男の子です。でも、その顔の下には、恐ろしい性癖があったのです。
S男君が学校に行っている間、私が部屋を掃除しようと入室すると、お約束通りエッチな本がありました。あの年齢なら当たり前と思っていたら、ベッドの下にスポーツバッグがありました。
いけないと思いつつ、好奇心と罪悪感の狭間でチャックを開けました。私は見てはいけないものを見た気がしました。
幾重にも束ねたロープ、大きなローソク、革のベルト、バイブレーターなど一杯に入っていました。私は驚きのまま鞄を元に戻しました。
その後、数日が経ち、夫が出張で3日間留守になることになりました。私は、S男君と2人だけの夜を3日間も過ごすことになりました。今時の若者にしては、まじめなS男君は、夕食時には帰宅しテレビを見ていました。私はその日、友達と会っていたため、夜帰宅しました。S男君は、テレビを見ていましたが、私がリビングにはいると、突然ビデオを付けました。映像はSMのビデオでした。
するとS男君は、私に鞄を見たかと聞きました。あわてた私は、チャックを閉め忘れたようでした。
私はあの恐ろしい道具を見たことを彼に言いました。すると彼は、鞄をリビングに持ってきていて、私に見せ付けました。
そして、私に近づき、突然手錠を腕に掛けました。あっという間に後ろ手にされ両手に手錠を掛けられました。驚く私に今度は猿轡をしました。19才ともなれば立派な男性です。私には抵抗が出来ませんでした。
ソファーに横にされ、念入りにロープで縛りはじめました。スーツに膝上のミニのタイトスカートのまま、私は手足を縛られました。
S男君は、慣れた手つきで卵形のバイブレーターをスカートの中に入れ、パンストとショーツの間に挟み込みました。非情にもスイッチが入るとあそこに振動が伝わります。目で哀願しても止めてくれません。振動が徐々に強くなり、私は身もだえていました。S男君は、スカートを捲り、パンストの下半身を露わにしました。
その日は、サポートの強いパンストのため、バイブレーターはしっかりと固定されていました。
S男君は、私のあそこを手で触りはじめました。私は久しぶりの感触でなんとなく、変な感覚に落ちていました。
足のロープを解き、ソファーの両端に足を広げるように固定されました。バイブレーターは外され、今度はナイフでパンストのあそこの部分を切り裂きました。ショーツも一緒です。あそこは、既に濡れていました。彼は顔を近づけ、舐めはじめました。彼の舌触りに感じてしまい、声を出してしまいました。音を立てて舐める彼は、いよいよズボンを脱ぎました。彼のあそこは夫のものより太く堅く見えました。声を出せない私は、うめきながら、一応の抵抗をしましたが、押さえつけられ、入れられました。思った通り、太く堅いあそこは、私の中で暴れ回りました。
ソファーに固定された私は、そのままでいかされました。
その後、彼は、何度となく私を犯しました。
彼は、年上の女性にとても性欲を覚え、またSMで責めたくなる性癖があるそうです。特にスーツ姿の女性は興奮するそうです。
たまの休みには、私と服を買いにいきます。もちろんプレイ用のスーツです。今は、彼との秘密のプレイを楽しんでいます。
夫は気がついているのかどうか解りませんが、普通に生活しています。
朗読文
この朗読はレイプ 犯された私に投稿された体験談です。
体験談朗読
私は今年で28才になり、結婚して2年目なのだけど、私は初婚なのですけど40才になる主人には、高校生の男の子がいたの。私達が結婚した理由は優しい主人から息子が、女房が亡くなり1番寂しい思いをしてるから、母親になって欲しいとお願いされて、悩み考えた結果に結婚に踏み切ったの。優しい主人だったからOKしたの。主人は出張が多くて次の半分以上は家に居なくて、どちらかと言えば淡白な男性だったの。結婚して2ヶ月経った時に、主人は当然居なくて息子と2人で夕飯を食べていて、お母さんとはまだ呼んでくれなくて、麗子さんの手料理美味しくていつも有難うと、笑顔で顔を見られながら言われたから、1杯食べてねと言っていたの。親父は知らないのだけど親父はあまり、お母さんに優しくなかったから代わりに、俺が優しくしていてお母さんだけど、お母さんを1人の女として好きになってしまい、お母さんが寂しそうにしているのを見てしまい、俺ずっとお母さんが女として好きだったと打ち明けてしまい、お母さんに激しく抵抗されたのだけど、お母さんの洋服や下着を脱がせて裸にして、お母さんを犯しそうになり、激しく抵抗されたのだけどお母さんを感じさせて、お母さんの全てを奪ってしまい、近親相姦になってしまい何回目からは、お母さんも抵抗しなくなり親父が居ない日が、多かったから毎日のようにお母さんを抱いてしまい、お母さんからも愛されて、お母さんが亡くなる前まで毎日愛し合っていたから、親父にお願いしてお母さんになる、綺麗な女性を探して欲しいといつも、お願いしていて初めて親父か麗子さんを、紹介してくれた時に、綺麗で優しそうな麗子さんに一目惚れしてしまったと、告白されてしまい、1度で良いからしつこくしないからお願いなんだ、親父に言わないで本当に1度だけで良いから麗子さんが欲しいと言われ、近づかれ私ももう何ヶ月も主人に求められてなくて、抱かれていなかったから、高校生と言えど体も大きくて、身長も180センチぐらい有ってスポーツをしていたから、力も強くて抱きしめられて、動けなくてあっという間に唇を奪われ洋服の上からだけどオッパイを揉まれてしまったから、何をしてるのやめなさい私はあなたの、お母さんなのよいけないからやめてーと激しく抵抗したのだけど、洋服や下着を脱がせられて全身に唇を這わされたり、足を開かれてお母さん感じているんだねと言われたから、何を言ってるのそんな事はないわよと言うと、正直何ヶ月も抱かれていなかったから、気持ちとは逆に身体は感じてしまい濡れていたけど、認めたくなくて抵抗していたのだけど、濡れている所に顔を埋められ舐められてしまったから、我慢出来なくなりあぁぁーあぁぁー駄目よやめなさいいゃーいけないわやめてーと言ったのだけど、指を入れられて突かれながら、オッパイや乳首を舐められながら揉まれたから、気持ちとは逆に気持ち良くさせられてしまい、段々と抵抗出来なくなり喘ぎ声を出してしまい、とうとう主人のより遥かに大きいのを見せられ、濡れている所に当てられたからいゃーいゃーそれだけはお願い駄目よやめなさいいけないわいゃーいゃーやめてーと、逃げようとしたのだけど若くて大きいのを、入れられて激しく突かれてしまったから、久しぶりだったので凄く気持ち良くさせられてしまい、息子の背中に手を回して抱きしめてしまい、足を息子の腰に巻きつけて、腰を振ってしまい喘ぎ声を出しながら悶えると、息子から麗子さん気持ち良いよ、お母さんのより気持ち良いよと言われたり、麗子さんが死ぬ程好きなんだと言われながら、突かれたからあぁぁーあぁぁー駄目よそんなに気持ち良くしないで、そんなに激しく突いて感じさせないでと言ってしまうと、息子に麗子さんそんなに締め付けられると、麗子さんの中に出そうだよと言われたから、いゃーいゃーやめてー中だけは駄目よいけないわやめてーと、言ったのだけど熱いのが中に、出されてしまったけど抜かれないで、すぐに大きくなってしまい又激しく突かれ始めたから、又気持ち良くさせられて喘ぎ声を出して悶えてしまい、朝まで5回いかされてしまい、息子に犯されてしまったのが忘れられなくなってしまったの。次の日から夕飯を一緒に食べていても、近づかれ麗子さんが欲しいとか、麗子さんの濡れているピンク色の良い匂いの柔らかい、オマンコが舐めたいと言われ、抱きしめられたり押し倒されて洋服や下着を脱がされそうになっても、気持ち良くさせられたくて、抵抗なんか出来なくてクンニをされてしまうと、息子にしがみついて喘ぎ声を出して悶えてしまい、この快楽が気持ち良さが忘れられなくて、中に出そうだと言われても締め付けてしまい、熱いのを流し込まれて、いかされてしまい若い息子に堕ちてしまったの。