体験談朗読

パルコ前で携帯電話のイベントをやってまして、
このイベントにはコンパニオンが６人参加していました。
コンパニオンの休憩室は近くのルノアールの貸し部屋にあり、ある一定時間に
なるとこの部屋は無人になります。もちろんこの部屋には彼女たちの着替えや
飲みかけのジュースなども・・・・・

私はそこに出入りできる人間でしたので、何かコンパニオンにいたずらが
したくなり、一番お気に入りの子に標的を定めました。

飲みかけのコーヒーと染み付きパンティーをもって、近くのトイレに駆け込み
パンティーのクロッチをお口で舐め舐めしながら、息子をシコシコしていたら
あっという間に大量のザーメンを放出！！！！
ザーメンは飲みかけのコーヒーに注ぎ込みました。
コーヒーにはザーメンが浮いてましたので少しかき混ぜておきましたが
明らかに変でした。
しかしもうすぐ彼女たちが控え室に帰ってくる時間です
急いで控え室にコーヒーを持って戻りました。（下着は今でも持っています）
そして、コーヒーは元にあった位置に戻しておきました

しばらくしたら帰ってきて、席に着き、すぐにコーヒーを飲み始めました。
出してから５分もたっていなかったので、きっと彼女も変だなー？と思って
飲んでいたに違いません！
少し、しかめっ面をしながら飲んでいる彼女を見て、僕の息子はびんびんでした

その後、帰りには彼女のバックの中にザーメン美味しかった？
紙に書いて入れておきました。
これで彼女も何を飲んだか気づいてくれたことでしょう。

今でも私はそのことを思い出しては優越感に浸っております。